FC2ブログ

菅野 完の罪と罰と悪徳


2018/8/10  ”時事評論レポート”  
ー7/30発売の「週刊現代」特集記事が菅野 完(43)の米大学留学時代の女性暴行事件を暴露した。21年前、テキサス州の2年制短大に在籍中だった菅野は同居中の日本人女子学生に対して2度の暴行事件を起こし、地元警察に傷害罪と「家族や同居人への傷害罪」で逮捕された。ところが菅野は公判に出廷せず、保釈金の2500ドルも踏み倒し、国外逃亡へ!米国の事件の逮捕状は21年後の現在も有効である。   
 さらに菅野 完は帰国後の2012年夏、日本でも性的暴行事件を起こしている。今年2月、東京高裁で民事訴訟の判決が下され、被害女性への慰謝料110万円の支払いが命じられた。帰国後、菅野はサラリーマンを経て、執筆活動と政治活動に従事。金銭問題をめぐる不祥事でしばき隊を追われ、女性暴行事件を起こし、出版差し止め仮処分を起こされ、150ヶ所以上の問題箇所を指摘された曰く付きのトンデモ本「日本会議の研究」で名を馳せた似非ノンフィクション作家の菅野 完。  
 その札付きの性犯罪者、菅野 完の経歴を何ら精査せず、NHKの「クローズアップ現代」や「みのもんたのよるバズ!」は番組に彼を起用して、なぜノンフィクション作家、著述家として女性論客陣と共に出演させたのか!?そして1年半前、なぜマスコミは挙って菅野 完を森友追及の闘士として祭り上げてしまったのか!?この男をここまで囃し立て助長させたテレビ、新聞、雑誌などマスコミの迎合体質と劣化はかくも著しく、その罪はどこまでも重い。  

ー写真カットは、「みのもんたのよるバズ!」に出演し、松本智津夫死刑囚ら7人のオウム死刑囚執行についてコメントする著述家、菅野 完。7/7付「よるバズ!」の画像から転載。

スポンサーサイト

73回目の広島原爆の日

2018/8/8 “時事評論”
-73回目の広島原爆の日となった8月6日午前、広島市平和公園では広島市長、安倍晋三内閣総理大臣、被爆者遺族、85
ヶ国の各国代表らが参列の下、原爆死没者慰霊式並びに平和祈念式が執り行われた。
式典で松井一實広島市長は遺族代表から原爆死没者名簿を受け取り、慰霊碑に奉納した。名簿にはこの一年間に亡くなった被爆者5393人の氏名が記されている。その後、広島市長、被爆者代表、安倍首相、衆参両院議長、外務大臣、広島県知事、国連事務所総長代理、各国来賓代表、そして広島市民と児童らが次々と献花した。
原爆が投下された午前8時15分、鐘の合図と共に列席者一同は一分間の黙祷を捧げた。

* * *

-昭和20年(1945年)8月6日午前8時15分、米爆撃機B-29「エノラ・ゲイ号」が広島市上空1万メートルで人類史上初の原子爆弾「リトルボーイ」を投下した。43秒後、高度600メートルで原爆が炸裂。次の瞬間、閃光と数万度に達する熱線が生じ、放射線、強烈な衝撃波と爆風が広島の街を襲った。爆心から半径2キロの建物は全壊。爆発の中心部にいた人々は瞬時に命を奪われた。この間僅かに10秒。原爆投下直後の8月6日に亡くなった死者は53644人。当時の広島市の人口35万人のうち、原爆により9万人から12万人が4ヶ月以内に死亡したと推定される。
ナチスドイツの迫害を逃れ、米国に亡命した著名な理論物理学者、アルバート・アインシュタインの進言を受け、第二次世界大戦中の1942年6月、フランクリン・ルーズベルト米大統領は原子爆弾の開発計画であるマンハッタン計画の研究に着手した。同年11月、ロバート・オッペンハイマーらユダヤ系物理学者が中心となり、ニューメキシコ州ロスアラモスの研究所で原爆の開発・製造を極秘裏に押し進めた。1945年7月、ニューメキシコ州の砂漠で核実験に成功。同年7月25日、マンハッタン計画の責任者だったレスリー・グローブスが投下指令書を作成し、トルーマン大統領の指令の下、広島への原爆投下が決定された。

米国政府は公式見解として、長崎原爆も含めて数十万人もの市民が犠牲となった「広島への原爆投下は太平洋戦争を終結させるため必要であった」と、戦後も一貫してその正当性を主張している。2016年5月27日、バラク・オバマ大統領は現職の米国大統領として初めて広島を訪問し、平和記念公園の慰霊碑に献花した。しかしオバマ大統領による原爆投下と被爆者遺族に対する謝罪はなかった。
広島への原爆投下により、2018年8月現在、31万4118人の犠牲者の名簿が広島市平和公園の慰霊碑に奉納されており、55万人にも及ぶ原爆被爆者データが保存されている。現在も9万3千人が被爆者手帳を持ち、今も原爆症に苦しむ人々が広島市に住んでいる。合掌

震度6弱の大阪北部地震が発生!


2018/6/25 “大阪北部地震”
-6月18日午前7時58分、大阪府北部地下13キロメートルを震源とするマグニチュード6.1最大震度6弱の地震が発生した。気象庁が1923年(大正12年)に観測を開始して以来、大阪府で観測史上最大の揺れを観測。通勤通学の時間帯を地震が直撃。JRと各私鉄では運転を見合せ、駅構内には乗客が溢れた。
高槻市内では水道管が破裂し断水。JRの車両が停車し、乗客は歩いて高槻駅へ。また東海道新幹線が高槻市内で緊急停車した。地震による負傷者は406人、死者は5人。高槻市の小学校では、通学途中の小学生4年生の女子児童が地震で崩落したブロック塀の下敷きになり死亡。ブロック塀は建築基準法に違反していたことが後に判明。
地震発生から3日後の20日、被災各地では激しい雨が降った。茨木市・高槻市・摂津市・吹田市で11万戸以上がガス供給停止。一般家庭ではガスと湯が出ない状態へ。この状況下、茨木市の公園では自衛隊による災害派遣入浴支援活動が行われた。21日午前、安倍晋三首相が被災地視察のため自衛隊機で現地に向かった。

* * *

-18日地震当日の朝、京都の私のワンルームマンションの部屋もその時、数秒間揺れ続いた。それがとても長く感じられた。1995年1月17日の早朝、阪神大震災発生時に体感したあの地震の揺れに匹敵するものだった。
今年前半、日本各地で地震が多発した。2018年4月、島根県西部地震、また今回の大阪北部地震直前の6月16日、千葉県南部でM4.5の地震が発生。17日には群馬県南部でM4.6の地震があった。海外では5月3日、ハワイ島のキラウエア火山が噴火した。
「9・11テロ」から16年、3・11東日本大震災から7年、今こそ我々は慌てず騒がず、冷静に対処しHAARPに騙されないことだ。

-写真カットは、21日高槻市の寿栄小学校の現場を訪れ、犠牲者に黙禱する安倍晋三首相。6月21日付、首相官邸のツイッター画像から転載。






車椅子の天才物理学者、ホーキンス博士死去


2018/3/18  ”時事評論”  
ー14日、車椅子の天才物理学者、スティーブン・ホーキング博士が英国のケンブリッジの自宅で死去したと、家族の代理人が発表した。76歳だった。  

       *       *       *  

ースティーブン・ホーキング氏は、研究者だった両親の下、1942年1月8日、英国のオックスフォードで誕生。17歳でオックスフォード大学に入学。その後、ケンブリッジ大大学院生だった21歳の頃、筋肉が次第に衰える筋萎縮性側索硬化症を発症。1985年には肺炎を患い、気管切開手術を受け、話すことも出来なくなる。以降、電動式車椅子で移動し、音声合成装置で意思表示する生活を送る。  
 その一方、研究意欲は衰えず、論文「得異点と時空の幾何学」(1967年)、「ブラックホールの蒸発理論」(1974年)を発表。ホーキング博士は一般相対性理論と量子力学を結合させた宇宙物理学の先駆者であり、宇宙の始まりである「ビッグバン」理論の提唱者。ブラックホールがエネルギーを放出し消滅することを発見。この現象は後に、「ホーキング放射」と呼ばれるようになる。 
 1988年、「ホーキング、宇宙を語る」を出版。全世界で1000万部を超えるベストセラーに。また世界各国で精力的に講演活動を行った。難解な物理学の専門用語ではなく、機知とユーモアをもって語り、人々に宇宙に対する理解を一変させた。二度の結婚と離婚を経験し、子供は三人。  

 米大学留学から帰国後の1982年春、私は京大近くに下宿し、ある会社で営業の仕事をしていた。夕方仕事が終わり、百万遍界隈の小料理店に入った。隣席には30代位の外国人がいた。英語で話しかけると、彼は気さくに応じる。聞いてみると、京大の湯川教室で理論物理を研究している米国人留学生とのこと。日本酒を酌み交し、意気投合。彼は酒に酔った勢いで、気勢を上げた。  
 「私ハノーベル賞ヲ取ルゾ~!」  
 ホーキング博士は若い頃から、サイエンスフィクションを好んだと言われる。売れない小説(笑)も書くフリーライター二階堂、ヨ~シ、SF短編もガシガシ書くぞ~!  

ー写真カットは、宇宙の起源について語る車椅子の宇宙物理学者、スティーブン・ホーキング博士。You Tubeのドキュメンタリー番組「ホーキング博士宇宙の起源論」の映像から転載。  

金正恩は非核化を受け入れるのか!?


2018/3/12  ”時事評論”  
ー8日(米国時間)、ワシントンを訪問した韓国特使団のチョン・ウィヨン国家安保室長は、金正恩朝鮮労働党委員長の親書をドナルド・トランプ大統領に手渡した。ホワイトハウスで記者会見したチョン氏はトランプ大統領が米朝首脳会談の要請を受諾し、5月中にも両首脳による会談が行われると発表した。会談では北朝鮮の非核化について話し合う予定で、その間北朝鮮は核・ミサイル実験を控えると約束した。  
 平昌冬季五輪閉幕後、米朝による軍事対決が懸念される中、ここに来て一挙に対話路線へと転じた金正恩体制の北朝鮮とトランプ政権の米国。現職の米国大統領が北朝鮮の最高指導者と直接会談するのは、米史上初となる。  

       *       *       *  

ーこれまで1994年の「米朝枠組み合意」、2005年の6カ国協議以降、北朝鮮は悉く合意と協議を土壇場でひっくり返し、核開発と核実験を進めて来た。しかしここに来て一転、対話路線へ!?その真意はどこにあるのか!?  
 まず、核放棄の見返りに何らかの密約があったとされる。北朝鮮に対する経済制裁の撤廃と経済的援助が挙げられる。次に歴史の教訓。かつて旧ソ連崩壊直後、ウクライナは核を保有していたが、西側諸国の圧力により、ウクライナの体制を保証する代わりに核放棄を余儀なくされた例があった。そして核を手放したリビアのカダフィ大佐の末路。核を放棄すればその国と指導者がどうなるか、金正日・正恩父子はこの歴史の教訓を注視したはず。  
 また北朝鮮は朝鮮半島の非核化の意思を明らかにし、軍事的脅威が解消され体制の安全が保証されれば、核を保有する理由がないと表明した。しかし金正恩の本音は在韓米軍の撤退にあると、専門家は指摘する。本来、在韓米軍は対中国への軍事的目的のためにある。米側としては飲めない要求。  
 金正恩は、5月に開催される米朝首脳会談で本当に非核化を受け入れるのか!?万が一首脳会談の交渉が失敗すれば、今度こそ米朝は直接軍事対決へ!そうすれば、日本に核ミサイルが飛来する!?そうならないためにも、私は今後もwatchし続ける! 

ー写真カットは、北朝鮮を訪問した韓国特使団と笑顔で歓談する金正恩委員長。You Tube「教えてニュースライブ!正義のミカタ 3月10日」の動画ニュースから転載。  
プロフィール

二階堂 新

Author:二階堂 新
 1955年生まれ、京都在住。フリーライター、フリーカメラマン、作家、企画主催者。皆さん、ヨ・ロ・シ・ク!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
二階堂 新 賢者は、かく語りき
最新記事
カレンダー
07 | 2018/08 | 09
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる