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清原被告に執行猶予付きの有罪判決


2016/6/2  ”フリーライター・シリーズ ”   
ー5月31日、覚醒剤取締法違反の罪に問われた元プロ野球選手の清原和博被告(48)に対して、東京地裁は懲役2年6箇月執行猶予4年の有罪判決を言い渡した。  
 31日午後に開かれた判決には21席の一般傍聴席に対し、1713人の傍聴希望者が列をつくった。清原被告はブルーのスーツを着て入廷した。   
 吉戒純一裁判官は、「被告の覚醒剤に対する常習性は強く、犯情は悪質」と批判する一方、「覚醒剤の依存性は深刻だが、反省し、覚醒剤に二度と手を出さないと誓っている」と執行猶予付きの理由を述べた。また吉戒裁判官は、同被告の更生について「自助努力で更生することがふさわしく、被告はそれが十分可能だ」とも述べた。  

       *       *       *   

 遡れば、2014年3月以降、「週刊文春」がその薬物使用疑惑を報じて以来、清原被告vs「週刊文春」の戦いが始まった。一時期、清原被告は疑惑から逃げ切ったかに見えたが、その後も警視庁による執拗かつ地道な捜査・内偵が続けられた。  
 そして2016年2月3日、清原被告は自宅マンションで覚醒剤所持容疑で現行犯逮捕される。5月17日に東京地裁で初公判。31日にスピード結審され、判決が言い渡された。   
 覚醒剤に溺れたかつての球界のヒーロー、清原和博被告は、果たして更生するのか!?妻子と別れ、友人を失い、野球少年の夢と野球ファンの期待を裏切った、ドラッグのヘビー・ユーザーであった清原被告がキッパリと薬物と縁を切り、果たして野球人としてカムバックすることが出来るのか!?   
 古くは清水健太郎、最近では酒井法子らの一連の覚醒剤事件といい、芸能界とプロ・スポーツ業界のドラッグ汚染の「白き闇」はかくも深い・・   

ー写真カットは、31日午後、報道陣が見守る中、東京地裁に入る清原被告が乗っているとされる白い車。5/31付、朝日デジタルのニュース動画から転載。
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終戦の日

2014/8/16  ”本日の出来事”   
ー8月15日は、終戦の日である。昭和20年(1945年)8月15日正午、昭和天皇による「玉音放送」で国民に向け「終戦の詔書」が読み上げられた。日本政府は、連合国の「ポツダム宣言」を受諾し降伏した。ここに4年9ヶ月に及んだ太平洋戦争は、日本の敗戦で終結した。   
 太平洋戦争末期、フィリピンのレイテ島海戦で日本海軍は、米海軍に壊滅的敗北を喫した。1945年2月、硫黄島の戦い、1ヶ月以上の激戦の末、日本軍は玉砕。その後、米軍は硫黄島を前線基地とし、爆撃機B-29による東京への無差別爆撃と大空襲が続く。  
 1945年5月、ドイツが降伏し、イタリアもムッソリーニが失脚する。かくして日・独・伊三国同盟の中、残った日本一国が連合軍と戦うが、同年6月の沖縄戦では民間人も動員した地上戦が行われ、日米両軍と民間人も合わせ数十万人の死傷者を出した。沖縄戦でも連合軍は勝利し、日本本土上陸を目指す。   
 8月6日、広島市に原子爆弾が投下。9日には広島に続き長崎市にも原爆が投下された。8日、中立条約を結んでいたソ連が条約を破棄、対日宣戦布告し、満州国と南樺太へ侵攻した。14日、御前会議で昭和天皇のご聖断が下り、ポツダム宣言受諾を決定。翌15日、終戦の詔書が発せられる。   
 終戦から69年目の8月15日、日本武道館では全国の遺族約4600人と天皇、皇后両陛下、安倍晋三首相が出席し、全国戦没者追悼式が開かれた。式典で安倍首相は約310万人の戦没者を悼み、「今日は平和への誓いを新たにする日」と述べた。しかし安倍首相は、アジア諸国への加害責任には言及しなかった。また「不戦の誓い」という表現も使わなかった。
     
     *     *     *    

 私は、安倍首相に問いたい。あの終戦の夏から69年、なぜ今、集団的自衛権容認の閣議決定なのか。なぜ戦争に加担する「大きな国」へと国を挙げて邁進するのか。   
 安倍首相は、「日本は戦争に参加しないし、巻き込まれない」と強弁するが、21世紀の現在、全面戦争はないにしても日本国内でテロが起きるだろう。テロリストが東京で、あるいは原発施設を狙ったテロ活動を引き起こす可能性が十分に考えられる。    
 共産党一党独裁のロシア、中国は別として、欧米の民主主義国家にとってテロは不可分である。民主主義国が信教と表現・言論の自由を認める以上、テロリストによるテロ活動が国内で起こり得る。   
 アフガンでイラクで今も尚テロに直面し、「テロとの戦い」を余儀なくされるアメリカを他山の石として、我々はテロリズムの温床である「無知」と「貧困」にこそ目を向け、戦争をする国ではなく、国民の良識と知恵と外交努力による「普通の国」を目指すべきであると、終戦から69年目の夏、私はここに確信する。








    

 



広島原爆の日

2014/8/7  ”本日の出来事”   
ー7月以降体調をくずし、しばらくブログを休止していましたが、本日再開。ペンで戦う中年フリーライター、再びネット戦線に復帰します。   
 8月6日は、広島原爆の日。69年前の昭和20年(1945年)8月6日午前8時15分、米軍爆撃機B-29「エノラ・ゲイ号」から人類史上初の原子爆弾「リトルボーイ」が投下された。広島上空600メートルで炸裂し、当時35万人の広島市民の中、10万人以上が死亡した。   
 6日午前雨の中、広島市の平和記念公園では平和記念式典が開かれ、被爆者、遺族、安倍晋三首相、キャロライン・ケネデイ駐日大使、海外から68ヶ国の代表らが参列した。中国は参加しなかった。   
 式典では、遺族代表が、8月5日までの一年間で死亡した5507人の氏名が記された名簿を原爆死没者慰霊碑に納めた。原爆投下の午前8時15分、「平和の鐘」が打ち鳴らされ、参列者一同が黙祷した。被爆者の高齢化が進む中、現在、被爆者健康手帳を持つ人は19万2719人。   
 松井一実・広島市長は、平和宣言で閣議決定された集団的自衛権の行使容認への言及は避けた。一方で、「日本国憲法の平和主義の下で69年間、戦争をしなかった事実を重く受け止める必要がある」と指摘した。   

     *     *     *     

 広島への原爆投下は、トルーマン大統領が投下の指令を承認した。広島に投下された原爆は、ウラニウム型原爆。一方、長崎にはプルトニウム型原爆が用いられた。その原爆開発・製造計画である「マンハッタン計画」は、1942年6月、ルーズベルト大統領の指示によって開始された。   
 日本は世界で唯一、核兵器の攻撃を二度も受けた被爆国である。そしてアメリカ政府は、それは戦争を終結させるためであったと飽くまで主張する。   
 21世紀の現在、核保有国として米国、ロシア、英国、フランス、中国の五大国のほか、インド、パキスタン、北朝鮮が保有を表明する。またイスラエルも非公式に保有しているとみなされている。   
 ヒロシマから69年、世界一平和な国ニッポンに住む我々は、広島と長崎の惨禍を決して忘れることなく語り継ぎ、同時に世界に向け日本の平和と日本国憲法の理念を訴え続けていくことが必要だろう。世の中に二度あることは、三度目もあるのだから。








  



セクハラするは、我にあり


2014/6/28  ”フリーライター・シリーズ ”   
ーただ今、絶好調(笑)、巷間を騒がせる「セクハラ野次」追及シリーズ第4弾、今回は、塩村文夏都議に野次を飛ばした張本人、自民党の鈴木章浩都議(51)を取り上げ、セクハラ体質とその背景を追及するぞ!あ~、また血圧が上がる~(笑)
 以下、6月23日(月)午後3時より「ニコ生」で放送された[セクハラ野次問題]「鈴木章浩都議謝罪記者会見 生中継」の映像をチェックする。   
 同日午後3時、大勢のカメラマン、記者が待ち構える会場に、スーツ姿で緊張した表情の鈴木章浩都議が入場。ネクタイのやや曲がったその結び目がいかにもオヤジ風で、やはり品位に欠ける中小企業2代目の風貌をしている。   
 「この度、私の発言で塩村議員及び東京都議会、そして都民の皆さまに多大なるご心痛とご迷惑をお掛けしましたことに、心からお侘び申し上げます。本当に申しわけございませんでした」と報道陣に向け頭を下げる鈴木都議。一斉に各社カメラマンのフラッシュを浴びる。   
 その後、司会者も進行係もなく、報道陣の前で立ったまま鈴木都議は、謝罪記者会見を続ける。   
 「これを機会にしっかりと反省をして原点に帰って、本日、都議会自民党を離脱し、初心に返ってまた頑張らせて頂きたいと思っています」   
 4分後、会場に詰め掛けた記者と質疑応答へ移る。目せしめのごとく、その後50分間、女性記者も含め、各社記者から手厳しい質問が集中する。以下、記者たちとの質疑応答の内容は長くなるので、省略する。   
 結局、鈴木都議は、言いわけと嘘と詭弁を繰り返すのみ。謝罪・反省はするが、敢えて議員辞職はせず、都議の地位と年収2400万円の特権に飽くまで汲々とする俗物振りが露呈された。因みに、鈴木都議は大田区から補欠選挙で当選後、現在
3期目。   
 鈴木章浩議員は報道直後、「野次は私じゃありません」と否定しており、その後も発言は二転、三転し、謝罪も5日後と遅過ぎた。マスコミの吊し上げと集中砲火に晒されるのは、自業自得であり、私は同情しない。   
 23日付、都議会127名中、59名と第一党を占める自民党は、数にものを言わせ、鈴木議員一人が名乗り出たことで、政治決着を図ろうと試みる。しかし塩村都議が指摘するように、「セクハラ野次」は複数人の男性議員からあったとされる。25日の都議会では、再調査を求める声が会派から上がった。また録音された議場の音声分析から「セクハラ野次」は、鈴木都議一人だけではなかったことが明らかになった。   
 先週18日に起きた「セクハラ野次」問題、その後安倍首相もコメントし、石破茂・自民党幹事長が謝罪し、CNN、ロイター
通信、「ウオール・ストリート・ジャーナル」などの海外メデイアまでが取り上げるに至った。   

 6年後の2020年、五輪開催地・国際都市東京として、都議会の健全化に取り組み、また自民党と日本社会に今も残るセクハラ体質と女性蔑視の風潮を改善し、合わせて塩村文夏都議にあっては、過去の言動はこの際横に置いといて(笑)、今後は女性のため、23621票を投じた世田谷区都民のため、政治家としてより一層努力されんことを私はここに期待し、一先ずわがペンを置く。    
 敵は、女性登用と社会進出を口先では言い立てる矛盾と欺瞞のアベノミクスなり!   
 
 ー写真カットは、23日午後、報道陣の前で塩村文夏都議に謝罪する鈴木章浩都議。You Tubeから転載。



















美しすぎる都議、その仮面を剝ぐ!?


2014/6/26  ”フリーライター・シリーズ ”   
ー先週の18日以来、今世間を騒がせる「セクハラ野次問題」&”美しすぎる都議”塩村文夏、追及シリーズ第3弾です!
 本日6月26日、終に「週刊新潮」と「週刊文春」特集記事にて、思っていた通り渦中の塩村文夏都議の過去とスキャンダルが暴露!?因みに私は、近所の書店でパッパと立ち読み。嗚呼、今私に取材費があれば、夜行バスに飛び乗り、東京へ行き、現場取材をするのに(笑)   
 ということで、「自称フェミニスト」から怒れる二階堂 新、「セクハラ野次」の当事者、”美しすぎる都議”塩村文夏のその仮面を剝ぎ、その過去を暴くぞ~!   
 先週の6月18日、東京都議会の一般質問中、議場から「結婚すればいいんじゃないかー」「産めないのかー」といった「セクハラ野次」を受けた塩村都議。野次を飛ばした鈴木章浩都議(51)も「セクハラ・オヤジ」なら、その野次を飛ばされた当の塩村都議も大した玉だった。   
 男、二階堂、下半身プライバシーと人身攻撃はしたくないが、「過去を語りたがらない女」塩村文夏、ネットでチェックすると、いや~、過去の武勇伝と埃が出るわ、出るわ(笑)   
 まずは、人気テレビ番組「恋のから騒ぎ」出演歴の検証から。2007年、29歳当時、司会の明石家さんまの前で、「6冠!6冠!」とグラビア・アイドル時代、数々のミスコンを制覇した過去を自慢するエッセイストの塩村文夏。ところがその後、「転落の軌跡編」の逆襲が続く。   
 その頃付き合っていた男から、「慰謝料」1500万円をふんだくった話を自慢気に披露する塩村。「おまえ詐欺師だな」とゲストの泉谷しげるに突っ込まれる。さらに、当時交際していた元彼に「妊娠した」と嘘の告白。4月1日の「エイプリル・フール
」にしては、あまりにイタイ冗談。思わず司会のさんまもゲストの関根勤もドン引き。そこで「だってウソだったピョ~ン!」と裏返った声で笑い転げる塩村文夏の姿が、どこか異様。   
 仮に、「恋から」のバラエテイ番組として台本があったとしても、グラビア・アイドル出身、贅沢好き、男から男を渡り歩いた過去を持つ塩村文夏の実像と存在感が、この映像によって伝わって来る。   
 さらにもっと言えば、顎の整形疑惑、都議選出馬の際、選挙事務所の家賃未払いトラブル、みんなの党、三谷英弘衆議院
議員との「不倫疑惑」、政治家なのに自宅非公開で、芸能事務所「オフィス・トウー・ワン」に所属する等々。   
 最後に、先日24日、日本外国人特派員協会で行われた塩村都議の記者会見について、一言。当日、私はメモを取りながら、「ニコ生」の映像を2、3回チェックした。その中で気付いたのは、元放送作家にしては、塩村文夏都議は言葉が正確ではないという点だ。   
 スピーチの後、外国人ジャーナリストとの質疑応答中、名乗り出た自民党の鈴木章浩都議を高橋議員と言い間違え、後に司会者が訂正する場面があった。5日遅れとは言え、目の前で謝罪した男性議員のその名前を言い間違えるとは、普通考えられない。また一般質問中、受動喫煙を確か「自動喫煙」と言い、途中で隣りの女性通訳者がメモを手に確認していた場面もあった。さらに改めて「美しすぎる塩村文夏都議」の顔をよく見ると、その口元が少し歪んでいる。   

 東京都議会、都民、日本国民、そして海外メデイアまでも巻き込んだ今回の「セクハラ野次」問題と”美しすぎる都議”塩村文夏騒動、私はこれからもわがペンで追い続ける!   

ー写真カットは、「恋のから騒ぎ」(2007年5月19日放送)出演中、交際していた男から「慰謝料」1500万円を受け取った話を披露する当時29歳のエッセイスト、塩村文夏。You Tubeから転載。





















プロフィール

二階堂 新

Author:二階堂 新
 1955年生まれ、京都在住。フリーライター、フリーカメラマン、作家、企画主催者。皆さん、ヨ・ロ・シ・ク!

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