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早春の仁和寺成就山行


2019/3/11  ”仁和寺成就山行”             
ー一年振りに仁和寺成就山88ヶ所巡拝路を巡拝する。よく晴れた先週の土曜日、わが愛車マウンテンバイクで仁和寺へ。週末土曜の朝、まだ人気のない境内を通り抜け、金堂にお参りすると、西門を出る。数分歩くと、一番札所霊山寺が見える。  
 成就山御室88ヶ所霊場めぐりがここから始まる。山中の道程4㎞、所要時間は歩いて約2時間。買ったばかりのNikonのデジカメで写真を撮りながら巡拝する。薄暗い雑木林の中の巡拝行路、最初は登り坂の石段が延々と続く。息が切れ、足が上がらなくなる。それでも一歩一歩足取りを確かめるように歩き続ける。山頂付近まで来ると、道は平地になりやがて身体も慣れて来る。  
 途中、昨年秋の台風のため31番札所の屋根が吹き飛ばされ、お堂は荒れ果てた姿に。さらに山頂付近に立つ空海像が台風の強風のため根元から倒れ、台座の下に転がり無残な姿を晒していた!?やがて巡拝路は平地のなだらかな道が続き、成就山山頂へ。周囲の木々が綺麗に刈り取られ、木製のベンチ3台が並べられ、京都市街が眺望できる展望台がある。  
 そこでベンチの上にDバッグを降ろすと、本日の仁和寺成就山行の目的でもあるわが行を執り行う。成就山山頂に立ち、早春の晴れた青空に向かいわが心願を三度唱える。   
  天にましますわが神龍に願い奉る。我をして尚戦い続けせしめ給わんことを。  
 後半のコースは下り坂となる。歩くペースも早まる。続いてコンクリート製のベンチが2台並ぶもう一つの展望台にやって来る。ここから前方の双ヶ岡、京都市街中心部、遠方に京都タワーまで一望できる。小型三脚を取り出し組み立てると、デジカメで動画撮影を試みる。デジカメのモニター画面で京都市街を確かめながら、肉声によるナレーションも交えて撮影する。音声と映像のタイミングが上手くいかず、2、3回、繰り返す。  
 終盤コースは平地に札所が集中しており、一気に最終地へ。スタートから2時間半後、結願の88番札所大窪寺に到着。ここでも本堂前でわが心願を祈願する。今回、一年振りに仁和寺成就山巡拝行を試みたが、巡拝路の随所で昨年秋の台風被害の爪痕を目撃する。札所の屋根は強風で吹き飛び荒れ果て、空海像は強風で根元から倒れ、巨木や老木も根元から薙ぎ倒されていた。この成就山巡拝路の修復と復興には10年を費やすだろう。我、わが信の原点成就山の復興に向けわが微力を尽くさん!合掌

ー写真カットは、結願の第88番札所大窪寺の全景。   

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植物園に入る京都マラソンランナーたち


2010/2/26  ”2018京都シーン”  
ーランナーたちは植物園北山門から入り、園内のコース1.5キロを走り抜け、賀茂川門を出る。後半27km地点の植物園を出ると、ゴール地点の平安神宮を目指す。植物園北山門にて撮影。

ランナーを応援する京の舞妓


2018/2/26  ”2018京都シーン”  
ー同じく植物園内を走るランナーたちを応援し、飴を差し出す祇園の舞妓、まめ春さん(19)と朋子さん(18)どすう~(笑)

力走するノーベル賞受賞者の山中伸弥教授


2018/2/26 ”2018京都シーン”  
ー中央の腕時計を見ながら走る白のTシャツのランナーが、2012年ノーベル生理学・医学賞を受賞した京大の山中伸弥教授(55)。たすきを受け取り、ペア駅伝2区走者として、ここ植物園から山中教授が力走する。

ランナーたちを応援する芸妓応援団


2018/2/26  ”2018京都シーン”  
ー祇園の料亭「一力」からやって来た芸妓応援団の前を駆け抜けるランナーたちの集団。芸妓6人が三味線や小鼓などの楽器で素囃子「俄獅子」を演奏し、ランナーたちを応援する。その中の一人、芸妓の福奈美さんは、京都マラソンに出場したフルマラソンの経験者。植物園温室前にて撮影。
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二階堂 新

Author:二階堂 新
 1955年生まれ、京都在住。フリーライター、フリーカメラマン、作家、企画主催者。皆さん、ヨ・ロ・シ・ク!

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