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小沢一郎、かく戦えり

「時事テーマ」:2012/7/22 ”2012フリー・ライター・シリーズ ”  
 ー小沢新党の「国民の生活が第一」、話題を呼ぶも、各紙の世論調査では、「期待しない」という回答が8割を
 超えた。しかし1997年の旧新進党解体以来、小沢一郎は何度も修羅場をくぐり抜け、「世論」の予想を覆  し、生き残って来た。   
  当時、自民党に対抗する政党として小沢氏が作った新進党は、党内抗争が相次ぎ、結党3年で6党に分裂。そ の後小沢氏は、54人(衆院42人、参院12人)で自由党を旗揚げし、この時も「小沢は終わった」と言われ た。   
  ところが1998年の参院選で、自由党はメデイアの予想を覆し、比例で520万票を獲得した。2年後、そ の自由党も分裂。衆参50人の両議員の中、半数以上が保守党を結成。小沢氏に従った者は、衆院18人、参院
 6人の24人のみ。野党第4党に転落。   
  2000年の総選挙はまさに崖っぷちの戦いとなったが、小沢自由党は、「日本一新」を掲げ比例で660万
 票を獲得して、衆院22議席に躍進した。   
  現在、小沢新党への不支持率が強調されているが、自由党時代の支持率はさらに低く、3~3.5%で、20 00年直前に実施された世論調査でも自由党は、3.2%だった。小沢新党の現在の支持率は、それよりも高い。
  元秘書の石川知裕代議士が語る。   
  「新進党解党でそれまでの支持基盤だった財界、業界団体、宗教団体が離れたが、その代わりに一般有権者の
 方から小沢事務所に大量の激励の手紙やファックス、メールが送られて来るようになった。その一人一人に連絡
 を取り、秘書が直接会いに行くと、皆さん感激してくれる。そうした人々が、今も小沢支持層の中核となってい る」    

   x    x    x   

 ー「豪腕」「壊し屋」「選挙の神様」とさまざまに呼ばれる、民主党元代表の小沢一郎。自民党を飛び出し、1 993年6月、新生党を結成して以来、常に「小沢バッシング」に晒され続けた。同時に90年代以降、この1 9年間、日本の政治と選挙は、小沢一郎という人物を基軸に展開されたとも言える。  
  そして2012年夏、再び小沢一郎が、キー・パーソンとなる。私は、この夏以後小沢一郎の戦いをホット&
 クールにwatchし続ける。












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二階堂 新

Author:二階堂 新
 1955年生まれ、京都在住。フリーライター、フリーカメラマン、作家、企画主催者。皆さん、ヨ・ロ・シ・ク!

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