ノーベル文学賞で「日中対決」か!?

「時事テーマ」:2012/10/11 ”国内ニュース”   
ー山中伸弥京大教授に続き、ノーベル文学賞でも現在、本命の村上春樹氏と中国人作家の莫言氏との「日中対決」が進んでいる。  
 村上氏はここ数年、毎年のようにノーベル賞候補としてその名が挙がっている。2006年、英国のブックメーカー(賭け屋)のオッズでは18番目につけた。2009年に発売された「1Q84」が世界的に大ヒットしてからは、今年こそと報道が過熱していった。   
 一方、莫氏は中国文壇の重鎮。代表作「赤い高梁」は映画化され、日本でも「紅いコーリャン」の題名で知られる。現在、中国作家協会副主席を務め、40代の読者を中心に支持されている。中国でも、村上氏に比べ知名度は
低いが、同氏が受賞すれば、中国人作家として初受賞となる。   
 受賞は、10月11日夜に発表される。   

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 ー代表作の「1Q84」はまだ読んでいないが、大学時代、小説家志望の後輩が酒を飲み、当時ジャズ喫茶を経 営していた村上春樹の店を訪れ、その応対振りを語ってくれたことがある。   
  村上春樹が受賞すれば、川端康成、大江健三郎に次ぎ、3人目の日本人受賞作家となる。日本文学の停滞と衰 退が指摘されて久しい。もし受賞が実現すれば、中堅作家、新人作家、無名の文学青年にとっても、朗報となる
 ことだろう。   
  ああ、開高健が生きていたらなあ(笑)



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Author:二階堂 新
 1955年生まれ、京都在住。フリーライター、フリーカメラマン、作家、企画主催者。皆さん、ヨ・ロ・シ・ク!

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