小沢代表、無罪が確定

「時事テーマ」:2012/11/20 ”2012フリー・ライター・シリーズ ”   
ー政治資金規正法違反の罪で強制起訴され、一、二審とも無罪とされた「国民の生活が第一」代表の小沢一郎被告
(70)について、検察官役の指定弁護士は19日、最高裁への上告を断念した。これで上告期限の26日を待たずに上訴権を放棄し、小沢氏の無罪が確定した。   
 3人の指定弁護士は19日、一審の東京地裁の無罪判決を支持した二審の東京高裁判決の内容について協議した。その後会見した大室俊三・指定弁護士は、「単純な事実誤認だけの上告は適当でない。判例違反、憲法違反が
あるかどうか検討したが、見当たらなかった」と語った。   
 小沢氏をめぐっては、東京地検特捜部が2010年2月に不起訴としたが、検察審査会が二度にわたり「起訴すべきだ」と議決。2011年1月に強制的に起訴された。  
 今年4月の一審判決は、石川知裕・前衆院議員ら元秘書が収支報告書にうそを書いたと認定した。しかし小沢氏
については、「十分な説明を受けておらず、適法に記載されたと考えた可能性がある」として、元秘書との共謀を
認めなかった。   
 無罪確定を受け、小沢氏の弁護団は、「任務を果たせて喜んでいる。指定弁護士が早期に上告を放棄したことは
妥当だし、評価する。ただ、一審で確定させてもよかったのでないかという思いがぬぐえない」とコメントした。
強制起訴を決めた検察審査会に対し、検察から事実と異なる捜査報告書が出されていた問題にも触れ、「不当な誘導があったことについて責任は厳しく問われるべきだ」と改めて検察を批判した。    

   x    x    x    

 ー2006年「週刊現代」の記事に端を発し、その後元秘書ら3人の逮捕で始まった「陸山会事件」、ついに小 沢一郎氏の無罪が確定した。   
  陸山会事件とは、自民党、民主党両政権下における「小沢降ろし」の政治的陰謀であり、検察・マスコミの一 大汚点事件であった言えるだろう。失われた3年余りの年月と本来の民主主義を今、我々は取り戻さなければな らない。   
  19日の記者会見で小沢一郎氏は、次のように語った。   
  「民主主義の政治の場でありえないことが起った。その本質を理解しない、或いは何らかの特定の思惑をもっ て行動した人達、不公正なよこしまな言動をした人達に対しては、国民がしっかりと見ていたと思いますし、そ れに対する判断は国民の皆さんが下すと思います」   
  3年7ヶ月の戦いを経て、「今、天の声を聴くなり」。大義名分は、小沢一郎にあり!いざ国民と共に、20 12平成の「冬の陣」へ!


















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二階堂 新

Author:二階堂 新
 1955年生まれ、京都在住。フリーライター、フリーカメラマン、作家、企画主催者。皆さん、ヨ・ロ・シ・ク!

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