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フラガール (1)


 全国100万の邦画ファンの皆さん、新年明けましておめでとうございます。本年最初の名作映画シリーズです。本日は、2011年3月11日東日本大震災後の復興でも有名になった、福島県いわき市のスパリゾートハワイアン(旧名常盤ハワイアンセンター)の誕生と成功と感動の実話を描いた名作「フラガール」(2006年)を
お届けします。   
 2006年9月23日公開、李相日監督による日本映画で第80回キネマ旬報ベストテン・邦画第1位、第30
回日本アカデミー賞最優秀作品賞・主演女優賞・助演女優賞を各受賞。本場ハワイでも公開され、ハワイアンミュージックと本格的なフラダンスショーが作品中に描かれている。  
 因みに本作は、お近くの某「ツタヤ」にてレンタル作品であります。いえ、私は何ももらっていません(笑) 
 ファーストシーンは、白い乗り合いバスが走る場面から始まる。昭和40年福島県常磐市(現在のいわき市)の
炭鉱町のバス停にバスは停まり、乗客らが降りる。そこにあった「ハワイアンダンサー募集」の貼り紙に見入る少女、木村早苗(徳永えり)の真剣な顔。   
 ボタ山で親友の谷川紀美子(蒼井優)にダンサー応募を打ち明ける、継ぎ接ぎだらけの服を着た早苗。すると背後から炭鉱の男たちに見付かり、逃げ出す二人。テーマソング「Wish on my star」が、軽快にシーン中に流れる。   
 そしてシーンは一転、炭坑内で顔を真っ黒にして働き続ける炭坑夫の男たち。紀美子の兄、洋二郎(豊川悦司)にも、「石炭から石油」へ時代の波が押し寄せて来る。閉山の危機に直面した常盤炭鉱会社側は、労働組合を通じて炭鉱労働者の合理化を発表する。   
 洋二郎、母の千代(富司純子)、組合幹部らが同席する会場は怒りと怒号に包まれ、会社社員らと取っ組み合いを演じる。その渦中、吉本部長(岸部一徳)が、弱々しく彼らに訴える。   
 「社運を賭けて、ハワイアンセンターを立ち上げます・・」   
 「ンで、一体雇用を何人確保できんだ!」と労組委員長の吊るし上げに合う。   
 早速、吉本部長は炭鉱夫の娘たちを集め、常盤ハワイアンセンター構想を熱く語る。しかしフラダンスは理解されず、娘たちは全員会場を出て行く。後に残ったのは、早苗と紀美子だけ。見兼ねて、事務員の佐々木初子(池津
祥子)が応募。また父親に連れられ、大柄な仲居の小百合(山崎静代)も参加し、やっと4人のメンバーが揃う。
 それから吉本は、東京からプロのハワイアンダンサー、平山まどか(松雪泰子)を呼び寄せる。東京のSKD出身
のまどかは、ハワイアンセンターの教室で4人のダンスを見るが、全員ズブの素人。唖然とするまどか。その翌日の朝、レッスン場で一人フラダンスを踊るまどか。入り口のガラス越しに、その本格的なフラの魅力を垣間見た4人は、改めてまどかに弟子入りを申し込むのだった・・・   
ー以下、第2弾へ続く。    

   Bye now.See you tomorrow.   

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二階堂 新

Author:二階堂 新
 1955年生まれ、京都在住。フリーライター、フリーカメラマン、作家、企画主催者。皆さん、ヨ・ロ・シ・ク!

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