イラク開戦から10年

「時事テーマ」:2013/3/22 ”時事評論”   
ー本当は20日にアップしたかったんだけどサ、当日忙しくて出来ませんでした。企画立案、イベント取材、写真
カット選定、下調べ、原稿書きで、あ~忙し。花の独身中年ライター、一人で全部やってるし、夕食は誰も作って
くれないし、台所の皿も自分で洗う(笑)ハイ、グチはこれ位で、以下、本文へ。  
 2003年3月20日(米東部標準時間19日)は、ジョージ・W・ブッシュ大統領がイギリス、オーストラリア、ポーランドなど有志連合と共に、イラクの武装解除の義務違反を理由に、「イラクの自由作戦」の下、イラク
に宣戦布告した日である。  
 ブッシュ父子め、オバマよ、アメリカよ!ああ、血圧がまた上がる~。医者からも血圧が高いって、言われてる
のに(笑)   
 その当時、私は京都市内のリサイクル店でアルバイトをしていた。配達中の軽トラを路肩に停め、カーラジオから流れる臨時ニュースにかじり付いていた記憶がある。  
 ブッシュ・ジュニア大統領は、3月19日(米東部時間)、米国民に向けテレビ演説を行い、英軍などと共に「イラクの自由作戦」軍事作戦の下、イラク攻撃を開始した。ブッシュは、スピーチの最後に「神の加護がありますように」と締めくくった。  
 しかし終に、開戦理由とされた「大量破壊兵器」はイラクになく、サダム・フセイン大統領とアルカイダとの結び付きもなかった。すでに、イラク戦争開始の根拠と国際法上の合理性も崩れた。  
 イラク開戦から10年。米軍の完全撤退から一年以上が過ぎた現在、米駐留軍に無差別テロを繰り返すイスラム武装勢力。戦後の混沌が続く中、米国はイラクの石油利権を牛耳り、オバマ大統領は「中東和平」の名の下、イス
ラエルを訪問する。   
 今後、イラク戦争の「大儀名分」の検証と米国追随の是非が、改めて問い直されることだろう。  
 


  
 

   
 
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二階堂 新

Author:二階堂 新
 1955年生まれ、京都在住。フリーライター、フリーカメラマン、作家、企画主催者。皆さん、ヨ・ロ・シ・ク!

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