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クンドウン (1)


「時事テーマ」:2013/4/30 ”名作映画シリーズ ”  
ー全国100万の洋画ファンの皆さん、今晩は、二階堂 新です。本日は、マーテイン・スコセッシ監督の名作「クンドウン」(日本公開:1999年)をお届けします。  
 チベット仏教の最高指導者、ダライ・ラマ14世のインド亡命に至るまでの激動の半生を描いた伝記映画です。本作品は、ダライ・ラマ14世自身がさまざまな助言を行ったことでも有名。出演者の多くは、ダライ・ラマ14世の親族、亡命チベット人の素人が俳優として出演する。また撮影は、インド政府の許可が得られなかったため、チベット高原によく似たモロッコの山脈でセットを製作し、行われた。脚本は、自らが
チベット仏教に帰依したメリッサ・マシスン(当時は俳優ハリソン・フォードの妻)。  
 私は、今月4月23日、58歳になりました。花の独身中年ライター、ああ、大シルクロードが私を呼ぶ。でも、まだ出家はしない(笑)   
 ファースト・シーンは、字幕による説明文ーダライ・ラマ(=「知恵の大海」の意)によるチベット仏教
一千年の歴史に始まり、ダライ・ラマ13世が逝去、そして次なるダライ・ラマを捜す高僧の旅が終わろうとする今、仏陀の転生がチベットのある寒村にて具現するーの後、雲の合い間に霞むヒマラヤ山脈とチベットのどこまでも青いその空が映し出される。やがてその白雲は、チベット密教の砂絵、極色彩の曼陀羅図へと変化する。  
 1937年、少年ラモ(後のダライ・ラマ14世)は、チベット北部のある農村で両親と兄弟に囲まれ暮らしていた。ある日、ダライ・ラマ13世の死後、次のダライ・ラマを捜す捜索隊の一行が、ラモの家にやって来る。幼いラモは、男の首の数珠をほしがり、身分を隠した一行をラマ僧だと見破る。捜索隊一行が帰る時、母の腕に抱かれたラモは、「ラサに行きたい!」と泣き叫ぶ。  
 再びやって来たラマ僧たちは、3歳になる直前のラモに、ダライ・ラマ13世の遺品と別の偽物を一緒に
見せる。するとラモは、「これ僕のもの」と言って、悉く正しい遺品を選び出した。  
 「法王げい下(クンドウン)」と呟き両手を合わせるラマ僧の一行。   
 1939年、4歳になったラモは、両親と別れ、兄弟と共に神輿と馬でラサへ旅立つ。途中、摂政のレテ
イン・リンポチェが隊列に加わる。  
 夜、テントの中でラマ僧が、少年ラモにダライ・ラマの転生伝説を語る。続いて、「夢の告知であなたを
視た」と後のダライ・ラマ14世を見い出した、摂政のレテインが語りかける。レテインは、幼いラモを自らの僧衣の中に招き入れ、少年に仏陀の慈愛について説く。   
 1939年夏、ラサに到着した一行。夏の離宮前では、ダライ・ラマ14世となるラモを大勢のチベット
仏教の信者とラマ僧たちが出迎える。赤い絨毯の上を歩き、幼きクンドウンは終にその玉座に座し、周囲の
高僧たちが一斉に両手を掲げ礼拝するのだった・・・
ー以下、第2弾に続く。   

   Bye now.See you tomorrow.   

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二階堂 新

Author:二階堂 新
 1955年生まれ、京都在住。フリーライター、フリーカメラマン、作家、企画主催者。皆さん、ヨ・ロ・シ・ク!

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