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祇園祭 山鉾巡行


「時事テーマ」:2013/7/28  ”京都散策行”   
ー全国100万の京都観光ファンの皆さん、今晩は、二階堂 新です。多忙のため、すっかり遅くなってしまいましたが、17日の山鉾巡行のレポートをお届けします。  
 当日の17日、深夜までネットをチェックしていたため、準備を整え、わが愛車のマウテンバイクに飛び乗り、烏丸御池に到着したのが、すでに正午過ぎ。烏丸御池の交差点では何人かの警察官が立ち、交通規制を敷く。仕方なく、マウンテンバイクを降り、歩道の植込みの前に愛車を停め、ここから山鉾巡行シーンを
スナップ撮影する。幸い32基の山鉾は、まだ巡行を3分の1程終えたところ。  
 交差点の北東の角に腰を据え、カシオのコンパクト・デジカメを構える。周囲を見ると、なぜかガイジン観光客の姿が目に付く。すぐ後ろには、ニコンのデジタル一眼カメラを手にした欧米人の男性。すぐ横では、見事な金髪をポニー・テールにした女子大生風の外人娘が、アスファルトの歩道の上に座り込んで、下からあおって撮影中。右横では、日本人女性とフランス人男性のカップルが、フランス語で会話しながら写真を撮っている。  
 拡張され広くなった御池通には、大勢の警察官が立ち並び、山と鉾が悠然と巡行し、都大路を練り歩く。
「動く美術館」とも言われる、10トン以上もある鉾が曳き子と共に進む姿は、やはりいつ見ても圧巻。この10数年来、ほぼ毎年見ているが、感動する。京都に住んでいて良かったと、実感する。  
 烏丸御池交差点では、信号の合図が優先し、車の流れと山鉾の流れを交互に警察官らが誘導する。そのため交差点の手前で、鉾と山は一時停止し、巡行は少々手間取ることになる。  
 御池通の中央では、地元の京都テレビ(KBS)の男性カメラマンが女性スタッフの助手を引き連れ、実況
生中継中。その他、各新聞社のプロ・カメラマンが腕に腕章を巻いて、取材をしている。交差点に陣取る観光客、アマチュア・カメラマンたちが、少しでも鉾に近付こうと車道に踏み込むと、すかさずスラックス姿の婦人警官が、ハンド・マイクで「危険ですから、歩道の上にお戻り下さい」と注意する。  
 すぐ目の前を次々と絢爛豪華な鉾と山が巡行して行く。暑さも忘れ、夢中でコンパクト・デジカメのシャッターを切り続ける。  
 かくして2013年夏、山鉾巡行、殿(しんがり)を行く大船鉾の巡行シーンまでしかと見届けると、私は午後1時20分、烏丸御池を後にした。   

ー写真カットは、殿を練り歩く浴衣姿の大船鉾の囃子方の一行。












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二階堂 新

Author:二階堂 新
 1955年生まれ、京都在住。フリーライター、フリーカメラマン、作家、企画主催者。皆さん、ヨ・ロ・シ・ク!

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