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「関東連合」2被告に、懲役13年の判決


2013/10/24  ”フリーライター・シリーズ ”  
ー皆さん、今晩は。1ヶ月半のご無沙汰、二階堂 新です。9月以降、ずっと体調をこわしており、モチベーションが下がり、すっかりブログが途絶え、読者の皆さま、申しわけありませんでした。  
 気候も良くなり、食欲も回復し、気合いを入れ直し、ペンで戦う二階堂 新、戦線復帰です!本日のテーマは、先週17日にあった、「関東連合」OBらによる六本木クラブ襲撃事件の判決について、以下記す。 
 2012年9月2日未明、東京・六本木のクラブ「フラワー」の店内で、「関東連合」元メンバーら9人が、藤本亮介さん(当時31歳)を金属バットで撲殺した事件で、傷害致死罪などに問われた無職栗原克一(27)、土木作業員の岡崎修一(28)両被告の裁判員裁判で、東京地裁(鬼沢直裁判長)は17日、いずれも懲役13年(求刑は懲役15年)の判決を言い渡した。   

 ここで、ポイントは3つある。   
 1)今回の「フラワー事件」が、暴力団排除条例によって準暴力団に認定された「関東連合」の初裁判で あった点。   
 2)当事件が、東京の犯罪事件を管轄する本来の警視庁ではなく、日本の警察組織のトップである警察庁 が担当した点。   
 3)当事件が裁判員裁判であった点。   
 つまり、警察が「関東連合」を準暴力団と規定したため、「関東連合」OBとされる2被告に暴力団員と変わらない懲役13年の重い量刑となった。このことは、主犯格の見立真一容疑者(34)は、摑まれば20年以上の懲役を課せられることを意味する。   
 また2010年11月、「市川海老蔵暴行事件」以降、「関東連合」は、マスコミによって注目を浴びて来た。今回の裁判の前にも、ネット上でさまざまな「関東連合」に関する情報と動画が流された。私も見たが、You Tubeでアップされた石元太一と伊藤リオンによるクラブをめぐるトラブルの映像シーンでは、「関東連合」の悪名を高め、裁判員の心証を悪くしたことは否めない。  
 そして、今回の裁判の判決を切っ掛けとして、警察は「関東連合」への本格的取締りを強化していくことだろう。  
 今回の裁判で、2被告の弁護側が控訴しなければ、判決は確定する。そして海外逃亡中の見立真一容疑者の行方は。私は、今後も「関東連合」とロッポンギ・シーンを追い続ける。   

ー写真カットは、六本木「アマンド」の全景。2006年春、東京取材の際、同店を出て東へ数百メートル、夜の六本木ストリートに立つソフトスーツ姿の伊藤リオンと、私は数メートルの至近距離でニアミスした。2006年4月4日夜撮影。












  




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二階堂 新

Author:二階堂 新
 1955年生まれ、京都在住。フリーライター、フリーカメラマン、作家、企画主催者。皆さん、ヨ・ロ・シ・ク!

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