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「NOON」裁判、第2回公判


2013/10/30  ”「NOON」裁判シリーズ ”  
ー全国100万のクラブ・ファンの皆さん、今晩は。ペンで戦うフリーライター、二階堂 新です。今月初め以降、体調をくずしていましたが、気合いを入れ直して、戦線復帰です!  
 10月1日より、大阪地方裁判所にて、「風営法」と「ダンス規制」を問う歴史的とも言える裁判が、始まりました。それは、昨年2012年4月4日午後9時42分、大阪・梅田のクラブ「NOON」(現在は「NOON+CAFE」)が、「許可なくダンスをさせた」として「風営法」違反で摘発され、オーナーの金光正年氏と従業員3名が逮捕・勾留された事件です。   
 その後一年半の年月を経て、「NOON」オーナーの金光氏は、20名の弁護団を結成し、日本中の支持者と共に、裁判の場で「風営法」を問う法廷闘争に挑む道を選択するに至りました。都合により、私は本日の裁判を傍聴できませんでしたが、以下公判のレポートです。   
 第2回公判は、本日30日午前10時より午後5時まで、大阪地裁7階704号法廷で、摘発当時店内にいた客5人の証人尋問が行われた。   
 まず検察側が、男女5人の客に対して、店内で踊っていた動きを具体的に尋問する。続いて弁護側も証人
尋問を行う。検察、弁護側双方の「ダンスをしていた」、「体を揺らしていただけ」との平行線の議論に、裁判長が「具体的な状況が知りたいんです」とたしなめる場面も。  
 続いて昼の休憩を挟んで、午後の部。男性客に対して、弁護側がさらに具体的に店内での状況について尋問を続ける。弁護人が、摘発当日の夜、「NOON」で行われていたイベント、「ブリテイッシュ・パビリオン」の感想について尋ねると、男性客は、「はい。とても勉強になりました」と肯定的に答えた。 
 また20代の男性客の証言を元に、弁護側が持参したメジャーで、どれ位離れたら暗い店内で客同士の顔が識別できなくなるか、実際に測定する場面もあった。  
 最後に女性客の証人が、「警察の杜撰な捜査に対して、憤りを感じた」「(摘発当時、店内に)純粋な客は、20人もいなかった。捜査員は、少なくとも10人はいたと思う」「全員を事情聴取することもせず、きちんとした捜査ができるのか、疑問に感じた」と締めくくった。  

 次回第3回公判は、明日31日午前10時より、大阪地裁704号法廷で、「NOON」従業員3名の証人尋問が行われます。   

ー写真カットは、大阪地裁の正面全景。10月1日午後撮影。












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Author:二階堂 新
 1955年生まれ、京都在住。フリーライター、フリーカメラマン、作家、企画主催者。皆さん、ヨ・ロ・シ・ク!

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