「NOON裁判」第8回公判


2014/1/11  ”「NOON裁判」シリーズ ”   
ー全国100万のクラブ・ファンと音楽ファンの皆さん、今日は。ペンで戦うフリーライター、二階堂 新です。
 正月気分もすっかり抜け、2014新春、フリーライター・シリーズの本格スタートです。本日は、1月9日に
大阪地裁704号法廷で行われた、「風営法」のダンス規制を問う大阪のクラブ「NOON」の公判裁判のレポートです。   
 当日、私は裁判の傍聴に参加できませんでしたが、以下、そのまとめと概要をお伝えします。   
 9日午後1時10分より、大阪地裁7階704号法廷で第8回公判が開かれた。昨年10月1日から始まった
「NOON裁判」は、今回の第8回公判で、検察側と弁護側による最終弁論が行われ、被告人が意見陳述を述べて、すべての公判が終了し、結審した。  
 金光正年氏の最終意見陳述:「『ダンスをさせた』として罪に問われることの意味がまだわかりません。私は人生の半分をクラブという表現の場に費やしてきました。『ダンスをさせる』とは何を意味するのか。『ダンス』として規制することが正当なのか。判決で明らかにして下さい」   
 そして検察側は、「風営法違反」(無許可営業)の罪に問われたNOON元経営者の金光正年被告に対して、「犯行は悪質で、再犯のおそれが十分に認められる」などとして、懲役6カ月と罰金100万円を求刑した。 
 私は、この求刑を下した検察と国家権力に対して改めて怒りを禁じ得ない。尚、判決公判は、4月25日午前10より大阪地裁で開かれます。私はその日是非裁判を傍聴し、この「風営法」と「ダンス規制」を問う歴史的とも
言える「NOON裁判」の結果を見届けたいと思います。   

ーまた1/9(木)の「NOON風営法裁判」については、朝日新聞社の神庭亮介記者による詳細な連続ツイートがあります。以下、そのTwitterです。   
  神庭亮介@kambaーryosuke   

ー写真カットは、大阪地裁の正面全景カット。2013年10月1日午後撮影








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二階堂 新

Author:二階堂 新
 1955年生まれ、京都在住。フリーライター、フリーカメラマン、作家、企画主催者。皆さん、ヨ・ロ・シ・ク!

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