植物園、冬の花を撮る


2014/1/16  ”京都散策行”  
ー全国の皆さん、今晩は。花を愛するいい男、二階堂 新です(笑)2014年新春、第1回京都散策行のテーマは、京都府立植物園で冬の花を撮るです。  
 昨日15日、快晴の午後1時過ぎ、愛車のマウンテンバイクで京都府立植物園へ。北山門前の駐輪場に愛車を停め、北山門から園内に入る。  
 愛機のニコンF80を首からぶら下げ、コンパクト・デジカメを腰のベルトのケースに入れて、入口の花の掲示板を眺めていると、制服を着た職員らしき中年男性が近付いて来る。その横には、午後1時から、ボランテイア・ガイドによる園内ツアーの案内があった。時刻は20分程過ぎていたが、丁度運良く、男女ボランテイア・ガイドにより、私一人で貸切り状態の「冬の花をめぐる園内ツアー」を開催して頂くことに相成った。  
 まずはつばき園から。まだ1月中旬とつばきの開花時期には少し早いため、開花はチラホラ。それでも一部のつばき、白侘助、紅侘助、桃色雪中花は、花を咲かせている。敢えて厳しい冬の日に、風雪に耐え健気に咲く花が、私は好きだ。  
 続いて梅林へ。梅の季節はまだ先だが、ロウバイの小さい花が所々に咲いている。ボランテイア・スタッフ2名の方から、専門的、具体的な花の特徴を教えて頂く。梅林を抜け、小池の東屋に向かうと、高価な望遠レンズを構えた中年アマチュア・カメラマンの集団が、ある同じ方向を狙っている。よく見ると、前方の池の一角にカワセミが捕食に来ているらしく、彼らはバード・ウオッチングの最中。  
 3人で静かにその後方を通り過ぎ、次は桜林へ。桜の季節は例年4月初旬だが、2人の説明によると、ここに冬に咲く桜があるという。確かに桜林の一隅に、十月桜、冬桜と桜にしては小さいが、白い桜の花を僅かに咲かせていた。  
 最後に、大芝生を歩いて突き抜け、サザンカが咲くコーナーへとやって来る。快晴の冬の午後の陽光の中、サザンカの木に赤い花弁の花々が見事に咲き乱れる。スタートから約1時間後、案内ツアーはここで終了。男女ボランテイア・スタッフお二人の方にお礼を言い、その場で散会する。  
 その後、野外のベンチに座り持参した弁当を広げ、遅い昼食を摂る。午後も快晴が続き、いいチャンスとばかり、ニコンF80に入れたカラー・リバーサル・フィルムで、冬の花を撮り続ける。それから、先程の逆コースを
辿る。かくして午後4時前、ニコンF80とコンパクト・デジカメによる「冬の花シリーズ」を撮り終え、北山門を出て府立植物園を辞す。  
 以下、「冬の花シリーズ」厳選カット、3点をアップします。  

ー写真カットは、四季彩の丘から、冬の快晴の青空を望む。京都府立植物園にて1月15日午後撮影  

<京都府立植物園のご案内>  
 ☆アクセス:地下鉄烏丸線「北山駅」下車、3番出口を出て、徒歩2分で北山門へ。南側の正門横に駐車場あり
 ☆開園時間:午前9時~午後5時(入園は午後4時まで)休園日:12/28~1/4  
 ☆入園料:大人200円  
 ☆電話:(075)701-0141   
 ☆http://www.pref.kyoto.jp/plant/




















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二階堂 新

Author:二階堂 新
 1955年生まれ、京都在住。フリーライター、フリーカメラマン、作家、企画主催者。皆さん、ヨ・ロ・シ・ク!

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