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ダンスの女神が、今微笑む


2014/4/25  ”「NOON」裁判シリーズ ”   
ー全国の皆さん、今晩は。ペンで戦う中年フリーライター、二階堂 新です。3月以降、またも体調を壊し、しばらくご無沙汰しましたが、やっと復活だぜ~ぜ~。本日は、昨年10月から始まった大阪のクラブ「NOON」の風営法をめぐるダンス規制の裁判の結審をレポートします。  
 私は体調をくずし傍聴出来ませんでしたが、本日4月25日午前10時より、大阪地方裁判所201号法廷(斉藤正人裁判長)にて、風俗営業法の許可を得ず客にダンスをさせたなどの罪に問われた大阪のクラブ「NOON」の元経営者、金光正年氏に対する判決がありました。  
 金光氏は、「法律に違反する風俗営業はしておらず、ダンスをさせたとして罪に問われる意味が分からない。規制が正当かどうか、判決で明らかにしてほしい」と訴え、また弁護団も「風営法」の規定について、「ダンス営業を規制し、表現の自由を保障した憲法に違反する」と主張した。  
 そして延べ半年近くに渡った公判を経て、斉藤正人裁判長は本日、懲役6月、罰金100万円の検察側の求刑を退け、金光正年氏に無罪を言い渡した。ただし、「風営法の規定は違憲」とした弁護側の主張は認めなかった。 

 この数年来、大阪のアメリカ村で東京のクラブ・シーンで「風営法」による規制と摘発が続き、クラブが次々と
閉店に追い込まれる中、「NOON」裁判の無罪判決は、弁護団の各弁護士と学者、全国の支持者の応援により勝ち取った歴史的勝利であったと、私は確信する。  
 そしてさらに言えば、今回の無罪判決は決してこれで終わりではなく、依然全国で続く「風営法」によるダンス規制と法改正に向けた始まりの大きな第一歩としたい。  
 私は今後もフリーライターとして、わがペンで「風営法」の問題点と法改正の動きを追い続ける。   

ー写真カットは、大阪地裁の全景。2013年10月1日撮影







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二階堂 新

Author:二階堂 新
 1955年生まれ、京都在住。フリーライター、フリーカメラマン、作家、企画主催者。皆さん、ヨ・ロ・シ・ク!

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