オバマ?ノー・ウィ・キャンノット(笑)

2014/4/27  ”時事評論シリーズ ”   
ー全国の皆さん、今晩は。4月以降、体調を壊ししばらくブログを中断致しましたが、今月4月で私も59歳と相成りました。わが飛躍の春爛漫の季節となり気合いを入れ直し、ペンで戦うフリーライター、二階堂 新いよいよ復活です!   
 本日のテーマは、オバマ大統領の来日です。3度目の訪日、国賓としては初来日であったが、異例ずくめのオバマ来日であった。   
 国賓待遇にもかかわらず、ミシェル夫人は同行せず、迎賓館にも宿泊せず、恒例の国会演説もなし。23日夜、
専用機「エアー・フォース・ワン」で羽田空港に到着し、防弾ガラス付きの専用車「キャデラック・ワン」で東京を移動する。   
 24日予定の日米首脳会談は、翌日25日にずれ込む異例の事態に。オバマ大統領、安倍首相の決められない日米両首脳は、オバマ大統領の離日直前、25日午前にやっと共同声明を発表した。しかし環太平洋連携協定(TPP)交渉は大筋合意に至らず、首脳会談後も日米担当者で協議を続行すると、甘利TPP担当相が同日説明した。 
 25日午前、オバマ大統領は再び専用機で次の訪問国、韓国に向け出発した。2泊3日の慌しい訪日スケジュールを終え、オバマ大統領のアジア4ヶ国歴訪の旅は来週の29日まで続く。   

    *    *    *    

 2008年秋、米大統領選で「イエス・ウィ・キャン」の合い言葉と「オバマ・ブーム」によって黒人初の合衆国大統領となったオバマ大統領、最近ではミシェル夫人との離婚説まで巷間で囁かれ、意外と恐妻家なのかも(笑) 
 それにしても、今回の来日は異例ずくめの訪日であった。安倍首相と会食した銀座の高級寿司店や宮中晩餐会で出された抹茶アイスの話題ばかりがマスコミで取り上げられ、果たしてTPP交渉の舞台裏の情報開示、尖閣諸島と集団的自衛権について踏み込んだ現実的議論がなされたのか、些か疑問である。   
 2009年1月の大統領就任式から5年4ヶ月、現在、中東のシリアでロシアのクリミアでそして日本で、オバマは外交政策の失敗とその指導力を改めて問われることになった。今年11月の中間選挙ではさらに求心力を失い、任期最後の2年間、オバマの「レイム・ダック」化が加速することになるだろう。   
 私は今、ここで声を大にして言いたい。   
 ”Obama!?Who?No,we can not buy him.”
オバマ大統領、聞こえてるか~。お後がよろしいようで。









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二階堂 新

Author:二階堂 新
 1955年生まれ、京都在住。フリーライター、フリーカメラマン、作家、企画主催者。皆さん、ヨ・ロ・シ・ク!

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