春の仙洞御所拝観


2014/5/18  ”京都シーン行”   
ー全国100万の京都観光ファンの皆さん、今日は。ただ今、絶好調の二階堂 新です!多忙のため少々遅くなりましたが、引き続き以下、春の仙洞御所拝観行のレポートをお届けします。  
 先日5月13日、京都御所参観を終え、再び午前11時前、仙洞御所正門へと向かう。受付を済ませ、休憩所でしばし待機。午前11時、老若男女の観光客、外人観光客ら数十人の一行が、スーツ姿に帽子を被った太目の中年ガイドの先導で拝観をスタートする。   
 不肖二階堂 新、京都在住35年にして今回、初めて仙洞御所を魅る。その第一印象は、まず最初に思っていた以上に広いこと。京都御所とほぼ同じ面積ではあるが、仙洞御所には豊かな自然、木々の緑と二つの広い池があり、そしてかつての京都盆地の大自然を伝える原生林が残る。その広大な敷地、庭園内に八ツ橋、茶室、茶亭、紀貫之(きのつらゆき)が住んでいたと言われる邸宅跡が散在する。   
 拝観コースは、大宮御所の御車寄(おくるまよせ)から始まり、緑の苔生す林の中を通り抜け、北池(きたいけ)、南池(
みなみいけ)にかかる八ツ橋の藤棚、茶亭の醒花亭(せいかてい)、茶室の又新亭(ゆうしんてい)を巡る。  
 日本人観光客も外人観光客もガイドの説明には満足に耳も傾けず、ひたすら高価なデジタル一眼カメラでその貴重な風景を撮り続ける。私もコンパクト・デジカメを取り出し、夢中になって撮りまくる。  
 ここ仙洞御所は、京都御所ほどには観光客に知られておらず、敢えて俗化せず、本来のその姿と四季折々の美しい自然を見せる。かくして正午前、ツアーご一行は元の御車寄の場所に戻り、これにて散会。   
 宮内庁職員とかいう、その太った中年男のガイドは声も小さく、聞き取りにくく、説明も下手。先程の京都御所の名ガイド、
A氏とは雲泥の差やんけ~。ということで、疾っととその一行から歩き去り、出口の門へ。振り返って一礼し、仙洞御所を辞す。合掌   

<京都御所・仙洞御所拝観について>   
 ー尚、京都御所、仙洞御所の拝観は年中、無料にて行われています。ただし、京都御所内の宮内庁京都御苑管理事務所にて事前に申し込みが必要となります。宮内庁京都御苑管理事務所 電話:(075)211-6348 平日(月)~(金)の
9:00~17:00まで。正午から午後1時まで1時間の休憩があります。   
    
ー以下、厳選写真カットを連続アップします。

ー写真カットは、仙洞御所内の旧大宮御所御車寄(おくるまよせ)の全景。5月13日午前撮影











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二階堂 新

Author:二階堂 新
 1955年生まれ、京都在住。フリーライター、フリーカメラマン、作家、企画主催者。皆さん、ヨ・ロ・シ・ク!

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