君は現代アートの炎と巨大ロボを魅たか!? 



2014/10/19  ”現代アート・シーン”   
ー今週10/16(木)から始まった「京都国際映画祭」、市内各地で映画上映会とアート展示が行われる中、本日は、10/18(土)夜、京都市役所前広場で開かれた「G.O.ファイヤー ヤノベケンジx明和電気x石橋義正」野外ライヴの体験レポートをお届けします。   
 愛車のマウンテンバイクで会場の京都市役所前広場に駆け付けたのが、午後6時過ぎ。イベント会場には既に数百人の観衆がステージを取り囲む。マウンテンバイクを広場の隅に停め、人波を搔き分けステージ前方へ。秋晴れの夕暮れの冷たい空気が、なぜか心地良い。   
 ステージ上では、明和電気(1)社長、土佐信道によるアート・イベントが始まっていた。明和電気の土佐社長が製作したさまざまな音響装置=製品をレースクイーンのようなコスチューム、高いピン・ヒールの白いロング・ブーツとブルーのホット・パンツの3人の若い女性が装着して歌い踊る。彼女たちは吉本興業、吉本発アイドル・ユニット、つぼみのメンバー。現代アートの作品を身に着け、若い女性アイドル・グループがパフォーマンスする姿がシュールでクール。   
 その後も明和電気はマイク片手に笑いも取りながら、次々と自らが作り上げた音の出る「ナンセンス・マシーン」を披露していく。途中、キー・ボードの調整が上手くいかなかったり、自動演奏人形の首が取れてしまったのもご愛嬌か。その製品を身に纏い、歌って踊ってパフォーマンスするつぼみのメンバーが3人だけかと思ったら、12人もいた!? 
 さらにはつぼみのメンバーが3人掛かりで「空気銃」をポンポンポ~ンと客席に向けて発射したり、明和電気の社歌まで振り付け入りで歌って踊るつぼみと明和電気。そしていよいよ秋の夜のイベントはクライマックスへ。以下、第2弾へ続く。 

ー写真カットは、観衆の前、ステージ上で炎を吐いて魅せる巨大ロボット、ジャイアント・オタマトーン。10月18日夜撮影。







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二階堂 新

Author:二階堂 新
 1955年生まれ、京都在住。フリーライター、フリーカメラマン、作家、企画主催者。皆さん、ヨ・ロ・シ・ク!

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