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「餃子の王将」社長射殺事件に「新証言」!

2014/11/6  ”「餃子の王将」社長射殺事件を追う”  
ー11月に入り秋も深まる中、ペンで戦うフリー・ライター、二階堂 新です。昨年の12月19日早朝、師走の京都を震撼させた「餃子の王将」大東隆行社長(当時)射殺事件から、ほぼ11ヶ月。有力な物的証拠も目撃者もなく、捜査は難航し迷宮入りかと思われた今、獄中から事件に言及する「新証言」あり。以下、「週刊朝日」11月14日号、特集「王将社長射殺の銃は『Xが改造した25口径RAVEN』」からの抜粋です。   
 本年夏、「週刊朝日」編集部に獄中から大量の手紙とノートが届く。送り主は、銃刀法違反容疑で収監中のA被告。拳銃のスペシャリストであり、大阪府警の「スパイ」ともされる50代の人物。そのノートには、昨年暮れの「王将社長射殺事件」に迫る生々しい記述と証言があった。   
 京都府警によると、犯行に使われたのは小型の25口径自動式拳銃。4発の銃弾の発射音を誰も聞いておらず、拳銃はサイレンサーを付けるなど改造がなされたと、A被告は指摘する。そして銃の専門家であるA被告は、25口径のサイレンサー・モデルの改造に通じていたある人物について証言する。「王将事件」に使用されたのは、25口径のサイレンサー・モデル、米国製の小型拳銃「RAVEN25」だと、A被告は推測する。A被告は今年5月、大阪市内で銃刀法違反の容疑で逮捕され、その際、所持していた拳銃3丁はその後、どこかへ消えてしまったという。   
 またA被告には裏の顔があり、兵庫県警、大阪府警の「スパイ」として長年にわたって活動してきた過去があった。以下、情報提供者であり「スパイ」でもあるA被告と暴力団、捜査する側の大阪府警の刑事による「拳銃捜査の闇」と「泳がせ捜査」の実態が暴かれる。   
 ところが本年5月2日、A被告は自宅で実弾と拳銃3丁を所持していたことが発覚し、銃刀法違反容疑で奈良県警に逮捕される。その後の取調べで、自らが大阪府警の「スパイ」であることを明かす。現在、A被告は銃刀法違反容疑で奈良県警に収監中である。A被告の証言によって、「餃子の王将」社長射殺事件の背後にある「拳銃捜査の闇」と大阪府警による「泳がせ捜査」の実態が明らかになった。   
 最後にA被告は、「王将事件」について手紙の中で以下のように締め括る。  
 「情報提供しても利用されるだけなので、今は話したくありません。必要な時が来れば、裁判の中で明かします」  

      *       *       *    

 未解決のまま、一年近くが経過しようとする「餃子の王将」元社長射殺事件。ここに来て獄中から「新証言」が寄せられ、改めて当事件の闇が照らし出された。事件から一年近く経った現在、犯人も特定されず有力な証拠もなく、一時は迷宮入りも囁かれた。いや、東証一部上場の現役社長が早朝とは言え、本社前駐車場で銃殺されたこの未曾有の凶悪事件を決して迷宮入りにしてはならない。   
 私は学生時代、大学と下宿の近くにあった「餃子の王将」店によく通ったものだ。十数年前、京都中央市場でアルバイトをしていた頃、店の社員とトラックに乗り、食材を山科の「餃子の王将」本社まで配達したことがある。本社前の駐車場で、白い割烹着を着て従業員を陣頭指揮する当時の大東隆行社長に挨拶した記憶がある。   
 来月の19日で事件発生から丸一年になる。私はこれからも、わがペンで「餃子の王将」元社長射殺事件を追い続ける!

<参照データ>  
 ー「週刊朝日」(2014年11月14日号)「特集:王将社長射殺の銃は『Xが改造した25口径RAVEN』」
















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二階堂 新

Author:二階堂 新
 1955年生まれ、京都在住。フリーライター、フリーカメラマン、作家、企画主催者。皆さん、ヨ・ロ・シ・ク!

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