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二階堂 新がゆく


2014/12/16  ”二階堂 新がゆく”  
ー全国の皆さん、こんにちは、二階堂 新です。さて本日より、新コーナーのスタートです。そのコーナー名は、題して「二階堂 新がゆく」です。私の独断と偏見と趣味で、京都市内の気に入ったお店、ライヴハウス、話題のショップ、人気スポットを取り上げ、皆さんに紹介したいと思います。   
 今回、第1回は、市内上京区千中にあるアンテイーク・ショップ「せでいあ」です。以下、美人の近藤有美子オーナーとのインタビューを記します。   
ー(二階堂、以下、Qと略す):本日は、師走のご多忙の中ありがとうございます。先日、申し上げましたように、「Sediaせでいあ」について以下、リラックスしてお聞きしたいと思います。まず初めに、「Sediaせでいあ」についてお店の創立開業日、店名の由来、スタッフについて。   
ー(近藤有美子オーナー、以下、Aと略す):創立は、今年で15周年になります。1999年9月創業です。「Sediaせでいあ」の
店名は、イタリア語で「椅子」という意味です。私達二人、もう一人のスタッフの今井もスタイリストをしていて、東映スタジオで
インテリアの仕事で知り合いました。インテリアでは、椅子が一つあればインテリアがすべて決まる程、椅子は欠かせないもので、それでこの店名にしました。  
ー(Q):では、次の質問へ。実は私は学生時代、ここから数分南に歩いた町家に下宿していました。それでお聞きしたいのは、なぜ「せでいあ」は千中のこの地に開業・開店されたのか。   
ー(A):私はスタイリストの他にインテリアの仕事もしていて、昔から小道具を一杯持っていました。本格的に店を持とうとは思っていなかったのですが、ものを売りたいと以前から考えていました。実は、この家は亡くなった母が借家として持っていて、数十年間貸していました。   
 物件を捜していた頃、タイミング良く借家に住んでいた方が出て行かれ、この家が空きました。それで町家再生のお仕事をされていた方に家を修理してもらって、15年前にここで開店した次第です。  
ー(Q):町家造りの木の感触とムードがいいですね。私も学生時代、千中の町家の離れの6畳間に住んでいたので、懐かしい気がします。   
ー(A):当時、家はボロボロでしたが、町家再生の専門家の方がいろいろと手を尽くし、古いものは残したままで再生して頂きました。   
ー(Q):それにしても、「せでいあ」のお店のように二階建ての京町家は珍しいですね。  
ー(A):はい。もともとはここで、駄菓子屋の店をしていたと聞きます。
ー(Q):お店にあるアンテイーク、骨董品、陶磁器、小物もいいですね。私は、古いものと新しいものと両方好きです(笑)
ー(A):私も、以前にあったその空気感を残そうと思ってます。   
ー(Q):「せでいあ」に飾られたアンテイーク、骨董、ブリキのおもちゃが気に入り、近藤オーナーと話が弾む。時間とお金がいくらあっても足りないので、以下省略(笑)よろしければ、近藤オーナーの前職と現在のお仕事について。  
ー(A):長い間、東映の映画スタジオにいて、スタイリストの仕事をしていました。その他にもインテリア、着物の展示、いろんなことをする「なんでも屋」でした。現在、スタイリストの仕事だけでなく、インテリア、料理など幅広く仲間たちと一緒にやっています。
ー(Q):映画、テレビドラマのスタイリストと言えば、高度な専門的な職業と思いますが。  
ー(A):京都でのお仕事の他に、東京でもスタイリストの仕事があります。そこで感心されたことがあります。私の仕事がスタイリストだけでなく、コーデイネーター、フラワー・アレンジメント、モデルとスタッフの調整と管理、撮影用車両の手配までこなすことに驚かれていました。東京ではスタイリストはある一つの分野の専門職ですが、京都ではオール・ラウンドの仕事が必要とされます。私自身、先輩がいるわけでなく、これまで現場で実際の仕事を通じて学んで来ました。  
ー(Q):京都について何か一言。二言でも結構です(笑)   
ー(A):私は生まれも育ちも京都です。今、この年になって、私は京都の町が一番好きです。本当にどこへ行っても、京都の町は綺麗で何を見ても感動があります。外国へ行って帰って来ると、ほっとする場所であり、特に好きな場所は御所と鴨川です。   
ー(Q):私も京都御所と鴨川が好きです。昔はよく、鴨川の土手沿いをジョッギングしていました。千中の下宿に住んでいた当時、下宿から自転車に乗って御所まで行き走っていました。また千本商店街もよく歩いていました。   
ー(A):私も千本通りが大好きです。  
ー(Q):では少し時間を延長して(笑)私は学生時代、千中に下宿していた頃、今の京都御所が昔からそこにあったものと、ずっと思っていました。しかしそうではなく、平安時代の京都御所、大内裏は今より西側へ約1キロ、現在の西陣の南側、千本今出川、千中、千本丸田町、二条城前に至る広大な一帯にあったことを最近になって私は知りました。以下、京都の歴史と京都御所の薀蓄話が続く。  
ー(A):私もこの千中に「せでいあ」のお店を出してから、ますます京都のことが好きになりました。  
ー(Q):最後に私のブログの読者、日本中の京都観光に興味のある若い方々に何かメッセージを。   
ー(A):京都と言えば、華やかな観光地というイメージがありますが、京都の路地裏とか西陣界隈のその土地の人々の生活を見てほしいです。私自身も知らないお寺がたくさんあり、京都に来られる方にはそういうお寺も見つけて頂きたいと思います。  
ー(Q):本日は、どうもありがとうございました。  

ー写真カットは、「せでいあ」の正面全景とわが愛車。12月14日午後撮影。  

<「Sedeiaせでいあ」情報>   
 ☆住所:〒602-8238 京都市上京区大宮通中立売上ル 糸屋町201-8   
 ☆電話番号:(075)414-6275   
 ☆営業時間:11:00~19:00(基本的に休みはなし)   
 ☆アクセス:堀川中立売の交差点を250メートル西へー西陣職業安定所前の信号を数十メートル北へー小さな公園の手  前、右側の町家造りの店が「せでいあ」
























   
 





















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Author:二階堂 新
 1955年生まれ、京都在住。フリーライター、フリーカメラマン、作家、企画主催者。皆さん、ヨ・ロ・シ・ク!

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