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2度あるヤジは3度ある!?


2015/8/23  ”時事評論シリーズ ”
ー8月21日(金)午後1時より、安倍晋三総理大臣も出席し参議院特別委員会で集中審議が行われた。白のスーツ姿で民主党の蓮ほう議員が、中谷元防衛大臣を厳しく追及する。間髪を入れず畳み掛けるようなレンホー先生の鋭い追及にたじたじの中谷大臣。答弁の度に椅子の後方から事務方がペーパーを手渡し、その虎の巻を読み上げる。
 答弁の途中、「大森6事例ということで・・」と中谷大臣が、正しくは「野呂田6類型」というべき事例を言い間違える。ここで審議が一時中断する。   
 「速記、止めて」と鴻池委員長。議席から立ち上がり、フクテツが委員長に詰め寄る。なんでフクテツが議場をウロウロするんや(笑)その時だった。  
 「まあいいじゃない、それくらい」と中谷大臣の隣りの自席から、安倍総理が野次を飛ばす。再び審議が中断、紛糾する議場。挙手し、これを厳重に指摘するレンホー先生。安倍総理が答弁席に立ち、釈明する。
 「私はどうでもいいなどとは、言ったわけではありません」 
 この総理の釈明発言で、またも審議がストップ。委員長席へ民主党の各理事が詰め寄る。その後審議が再開し、委員長が安倍総理に注意する一幕があった。    
 「総理に対して自席でのご発言は、控えて頂きたいと思います」
 委員長に促され、安倍総理は民主党議員らの猛抗議の中、先程の自らの野次発言をしどろもどろになりながら撤回する。   
 「私の発言は撤回させて頂きます」   
 続いて答弁に立った中谷大臣も、「『大森6事例』ではなく『野呂田6事例』でした」と自らの発言を訂正した。

       *       *       *   

 2004年6月、私は念願の東京取材を敢行した。その頃、応援していた地元京都選出の民主党のF議員(現在も現職中)の事務所を通じて、国会見学ツアーを体験することが出来た。   
 夜行バスで早朝に東京駅に到着。その足で参議院議員会館のF先生の部屋へ挨拶に出向く。女性秘書に案内され、国会議事堂を見学し、衆議院の外交委員会を傍聴した。当時、民主党の松原仁議員が、弁舌鋭く小泉政権の外交方針を追及していた記憶がある。またもう時効だから言うが(笑)、F先生のコネで外務省国連担当の現役バリバリの若手官僚にも単独取材を行うことが出来た。 
 それから11年が過ぎ、民主党が2年4ヶ月間政権党になるが、選挙で敗北し下野する。その後、病気のため任期途中で辞職した安倍晋三が再び首相に返り咲く。2015年7月、安倍政権は「安保関連法案」を衆議院で強行採決した。  
 そして今回、参議院特別委員会の議場でまたも野次を飛ばした安部総理。衆議院で審議中も「早く質問しろ!」と野次を飛ばし、謝罪に追い込まれた総理。   
 二度あることは三度目もあるか!?勇み足なのか、それとも精神年齢が低く幼稚なのか、阿呆ちゃうか~(笑)安保法案で支持率が急落し、国内外で批判を浴び、ネット上でも叩かれ、政権内部でも孤立し苦し紛れに野次を連発、ストレスで精神不安定、体調不良のアベ・ヒットラー。8年前のいつか来たあの道をまた歩むのか・・!?    

ー写真カットは、参議院の特別委員会でしどろもどろになりながら、自らの野次発言を撤回するアベ・ヒットラー(笑) 「ニコ生」<安倍総理出演 集中審議>[参議院~平成27年8月21日 平和安全委員会]より転載。









   




  





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二階堂 新

Author:二階堂 新
 1955年生まれ、京都在住。フリーライター、フリーカメラマン、作家、企画主催者。皆さん、ヨ・ロ・シ・ク!

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