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復讐・断罪されるは汝なり!


2015/8/25  ”時事評論シリーズ ”   
ー25日付の海外ニュースによると、過激派組織「イスラム国」の人質殺害の実行犯とされる「ジハーディ・ジョン」に関する新しい映像が英国の新聞に掲載された。  
 これは英紙「メール・オン・サンデー」が報じたもので、シリア反体制派・自由シリア軍の関係者が入手、2ヶ月前に撮影されたものとされる。「ジハーディ・ジョン」ことモハメド・エンワジ容疑者(26)(1)は元の映像で顔を隠しておらず、関係者によると、エンワジ容疑者は「イギリスに戻って、イスラム教の信仰心のないものを殺す」と話していたと報じた。   
 同容疑者をめぐっては、今年1月に日本人人質の後藤健二さんを殺害したビデオを公開した以後、その姿が公にされることはなく、死亡説や「イスラム国」から離脱し逃走中などの説がネット上で囁かれていた。    

       *       *       *   

 今年2月1日早朝(日本時間)、「イスラム国」に拘束されていた日本人人質、ジャーナリストの後藤健二さんが黒覆面の男によって殺害される動画がインターネット上で公開された。ナイフを手にした黒ずくめのその男は、日本政府に対して2億ドル(約236億円)の身代金を要求。時間切れとなった72時間後、人質の湯川遥菜さんと後藤健二さんの二人を殺害した。  
 その二人の日本人人質の殺害を実行したのが、ロンドン訛りの英語を話す「ジハーディ(聖戦士)・ジョン」ことモハメド・エンワジ容疑者だった。世界中を敵に回し、インターネットで殺害動画を公開し人々を恐怖に陥れ、湯川さんと後藤さんの他にも欧米人人質の殺害を実行した「イスラム国」の死刑執行人。
 現在、英米の情報機関と特殊部隊がその動向をマークし、日本の警察庁も殺人犯のテロリストとして国際指名手配した。恐怖と洗脳によって人々を支配する狂信者集団「イスラム国」。本来のイスラムの教えから逸脱した過激派組織「イスラム国」の誤った教義によるのではなく、近代民主主義の刑法においてモハメド・エンワジ容疑者を必ずや逮捕し、外国人人質に対する殺人罪で厳しく同容疑者の罪を問い、厳重に処罰せよ!    

<脚注>   
ー(1):モハメド・エンワジ容疑者:1988年クウェート生まれ、6歳の頃、両親と共に英国のロンドンに移住。ロンドン西部の裕福な家 庭で育つ。ロンドンの大学に在学中、イスラム過激派思想に染まる。     
  大学在当時から、英国情報局保安部(MI5)の監視対象になっていた。大学卒業後の2012年頃、シリアに渡航し、その後「イス  ラム国」に加わったとされる。   

ー写真カットは、最新映像によってその素顔が公開されたモハメド・エンワジ容疑者。8/25付、「TBS News i」の動画より転載。











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Author:二階堂 新
 1955年生まれ、京都在住。フリーライター、フリーカメラマン、作家、企画主催者。皆さん、ヨ・ロ・シ・ク!

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