ドナルド・トランプが大統領になる日!?


2016/5/4  ”時事評論”  
ー全国の皆さん、今晩は、二階堂 新です。大型連休も後残すところ一日となりましたが、如何お過ごしでしょうか。さて本日の時事評論のテーマは、2016米大統領選について語りたいと思います。  
 5月3日(米国時間)、共和党指名候補争いで実施されたインディアナ州予備選の結果、共和党候補のドナルド・トランプ氏(69)が53%の得票率で圧勝した。敗れた2位の候補、テッド・クルーズ上院議員(45)は撤退を表明した。これでトランプ候補は、本選での共和党指名候補に必要な代議員数1237人以上を獲得する見通しとなった。   
 米国中西部の州、「アメリカの十字路」インディアナ州は伝統的に保守色の強い土地柄。1980年秋、ロナルド・レーガンカリフォルニア州知事vsジミー・カーター大統領(当時)の米大統領選を私はインディアナ州の州都インディアナポリス郊外にある州立大学のキャンパスで行われた集会に出席し、その歴史的瞬間を目撃した。結果は、レーガン陣営の圧倒的な勝利だった。  
 その当時、大学のキャンパス内でも学生たちは保守的で、外国人留学生に対しても差別と迫害があった。その時の実体験は、わが小説「アメリカ・アメリカ」二階堂 新の作品中でも書いた。  
 また4月29日にインディアナポリス市で開催されたドナルド・トランプの集会で、元有名バスケットボール監督が応援演説の席上、広島への原爆投下を容認する発言を行ったことでも物議を醸した。   

 過去に4度破産し実業家としての手腕も疑問視され、3回の結婚歴があり、政治的経験も外交経験もなく、アンチLGBTで(笑)、レイシストで人種差別主義者で暴言王の怒鳴ルド~・トランプをアメリカ国民は半年後の11月、終に合衆国大統領に選ぶのか!? 
 クォ・ヴァディス!?自由と民主主義の国、アメリカはいずこへ向かうのか!?若き日の米大学留学帰国から34年、それでも一縷の希望を託し、私はこれからも米大統領選をwatchする!  

ー写真カットは、5月3日、インディアナ州予備選で家族と共に支援者に向け勝利宣言をするドナルド・トランプ候補。5/4付、BBC   News Japanのニュース動画より転載。
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二階堂 新

Author:二階堂 新
 1955年生まれ、京都在住。フリーライター、フリーカメラマン、作家、企画主催者。皆さん、ヨ・ロ・シ・ク!

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