スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

金正恩は東京大炎上の悪夢を見るか


2017/9/14  ”時事評論”   
ー全国の皆さん、こんにちは、二階堂です。8月中、あまりの酷暑に夏バテしておりました。9月に入りやっと秋らしく涼しくなり、パワー復活!本日のテーマは、緊迫する北朝鮮の核ミサイル問題と日米韓の対応について語りたいと思います。  
 9月3日午後0時29分頃(日本時間)、韓国軍の合同参謀本部は、北朝鮮北東部ハムギョン北道キルジュ郡のプンゲリ付近で人工的な地震の揺れを観測したと発表した。  
 爆発に伴う揺れの規模はマグニチュード6.3と推定。自然の地震の揺れとは異なる人工的な地震波が観測されたため、北朝鮮が6回目の核実験を実施した可能性があると、韓国軍当局は分析。北朝鮮分析サイト「38ノース」は9/13付、今回の核実験による核爆発の規模は250キロトン、広島型原爆の16倍超の規模だったと発表した。  
 日本政府は直ちに中国政府を通じて北朝鮮に強い抗議を行い、トランプ大統領も9/3付けのツイッターで北朝鮮を「ならず者国家」と非難。日米韓の同盟国と連合国の軍事的緊張は一気に高まった。核実験成功後も米国を威嚇し続け、核強国となった金正恩の北朝鮮は9月9日には建国記念日を迎え、米朝軍事対立はピークへ。  
 当初、6回目の核実験を強行した北朝鮮に対して、9/11(日本時間12日朝)に行われたニューヨークの国連安全保障理事会では史上最も厳しいとされた制裁決議案が、北朝鮮の友好国中・露寄りに修正・軟化された。北朝鮮に対する原油全面禁輸や金正恩委員長の海外資産凍結も中国とロシアの支持を得るために譲歩。新しい決議では、北朝鮮への原油禁輸については現状の供給を上限とした。また現在、海外で働く9万3000人の北朝鮮労働者の新たな就労許可を付与することの禁止も各国に報告を求め、今後はこの制度を段階的に廃止させることに留めるとした。彼らの外貨が、北朝鮮にとって核ミサイル開発のための資金源となっている。かくして9回目の国連制裁決議は骨抜きに。  

       *       *       *  

 金王朝3代目、金正恩は東京大炎上の悪夢を見るか!?因みに朝鮮戦争初期の1950年9月、マッカーサーが指揮する起死回生の仁川上陸作戦により劣勢となった朝鮮人民軍の金日成は激怒し、「東京を火の海に!」と叫んだと言われる。2017年9月3日、核開発で一線を越え終に核ミサイルを手にした孫の金正恩。国連安保理の対北朝鮮制裁決議は中露寄りに軟化。国連は何の規制も解決力も持たず、この危機に及んで尚、米朝によるチキンレースと出来レースが今後も続くのか。  
 国連の制裁が何ら効力を持たぬまま、北朝鮮が7回目の核実験を強行し、平和惚けニッポンの東京上空に核ミサイルが飛来する日がやって来るのか!?  
 因みに、北朝鮮を題材にした話題の米映画「ザ・インタビュー」(2014年、日本未公開)のラストシーンでは、CIAの手先となった主人公が放つ戦車の砲弾によって金正恩の頭がフッ飛ぶシーンで終わるのだが・・・  

<参照データ>  
 ☆「教えてニュースライブ!正義のミカタ 9月9日放送 特集:北朝鮮核実験強行!ついに米朝開戦か!」は9/11現在、You   
 Tubeの動画は削除され視聴出来ず!?  
 ☆「金正恩荒ぶる3代目の正体」(別冊宝島2576号、宝島社)  

ー写真カットは、映画「ザ・インタビュー」で主人公の友人のデイブ(ジェームズ・フランコ)が金正恩が乗るヘリに向け戦車砲を撃つシーン。You Tube「The Interview」予告編から転載。  


スポンサーサイト

■ Comment

非公開コメント

プロフィール

二階堂 新

Author:二階堂 新
 1955年生まれ、京都在住。フリーライター、フリーカメラマン、作家、企画主催者。皆さん、ヨ・ロ・シ・ク!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
二階堂 新 賢者は、かく語りき
最新記事
カレンダー
10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。