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シン・ゴジラ (1)


2018/11/4  ”名作映画” 
ー全国100万人の映画ファンの皆さん、今晩は、二階堂です。10月初め、念願の最新型の新しいノートパソコンを購入。しばらく中断していましたが本日、「名作映画」コーナーを再開します。今回取り上げる作品は、庵野秀明脚本・総監督の「シン・ゴジラ」(2016年公開)です。特撮監督は平成ガメラシリーズが代表作の樋口真嗣。因みに本作は皆さんお近くの某「ツタヤ」にてレンタル作品であります。  

 ファーストシーンは、東京湾上で漂流するプレジャーボートを発見した海上保安庁の巡視船が船内を捜索する場面から始まる。無人のボートを曳航準備中、突然周辺の海域で水蒸気が噴出。東京湾アクアラインでトンネル崩落事故が発生する。  
 日本政府は直ちに対策を開始。首相官邸の閣僚会議で、矢口蘭堂(長谷川博己)内閣官房副長官は事故の背景に巨大生物の存在があると示唆するが、閣僚たちは一笑に付す。その時、会議室のテレビの臨時ニュースで巨大生物の尻尾が映し出されると、政府閣僚は対応を改めることに。  
 巨大生物を捕獲か駆除か閣僚たちが堂々巡りの議論を続けている間に、巨大生物は多摩川を遡上し、河川沿いに北上する。国民に向け直ちに大河内清次総理(大杉漣)が緊急記者会見を開き、総理自らが「巨大不明生物の上陸はありません!」と明言する。一方、大田区に上陸した巨大生物は蛇行に似た動きで進行を続け、次々と街を破壊する。  
 面目を失った政府と首相官邸は矢口官房副長官を事務局長に任命し、「巨大不明生物緊急災害対策本部」(巨災対)を設置する。巨大生物駆除に動かない政府の対応に業を煮やした東京都は巨大生物駆除に向け、自衛隊の出動要請を検討する。政府トップとして決断を迫られた大河内総理は、遂に戦後初となる超法規的な防衛出動を自衛隊に命令する。  
 都民が逃げ惑う中、巨大生物は品川区で突然直立して二足歩行を始める。そこへ自衛隊の攻撃ヘリ部隊が到着。パイロットは射撃体勢に入るが、付近で住民が発見されたため攻撃は中止。そして巨大生物も進行を止め、再び東京湾へ姿を消す。巨大生物上陸後の被災現場を視察する首相官邸スタッフ。報道関係者と官邸スタッフが去った現場の瓦礫の山に向かって、一人手を合わせる矢口「巨災対」事務局長。  
 巨大生物の再襲来に備え、政府と自衛隊は対策を練る。やがて首相官邸の一室に各官庁、学界、研究所、自衛隊各界の一匹狼、変わり者、オタク、問題児、異端児が集結する。そんな折、米国政府の対応は予想以上に迅速で、カヨコ・パターソン米国大統領特使(石原さとみ)が矢口を訪ねてやって来る。彼女は失踪したある人物、生物学者の牧悟郎(岡本喜八、写真のみ出演)の捜索を依頼する。  
 不休不眠で働き続ける矢口と「巨災対」のメンバーたち。そんなある日、ゴジラが鎌倉市に再上陸したとの情報が入る・・・ 
ー以下、第2弾へ続く。   

ー写真カットは、再び鎌倉市に上陸したゴジラ。ゴジラ役のモーションキャプチャーは狂言師の野村萬斎。樋口真嗣特撮監督による名シーン。   
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二階堂 新

Author:二階堂 新
 1955年生まれ、京都在住。フリーライター、フリーカメラマン、作家、企画主催者。皆さん、ヨ・ロ・シ・ク!

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