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ボブ・マーリー特集  (3)

 ボブ・マーリーは、1976年、ジャマイカの二大政党の政争に巻き込まれ、狙撃事件にあう。その後、彼は、
ジャマイカから、”エクソダス”する。1978年、「Kaya]をリリース。同年、エチオピアに旅行する。その後
エチオピアからもどると、1979年、9枚目のアルバム「Survival]を発表する  
 以下、3曲について語ります。      

「So Much Trouble in the World]   
 「今、世界は困難があふれている」とリフレインを繰り返しながら、「我々は、現実と立ち向かう」「我々は、
 闘う」「今、その時が来た」と、預言者のごとく歌い上げるボブ・マーリー。   
 ”アフリカ回帰”を説くラスタファリ運動を自らが実践し、世界史が激動していたあの1979年当時、32年
 後の現在も尚、その熱いメッセージがかくも優しく、かつわが魂の奥深くひびきわたる。   

「Survival]     
 ラスタファリ運動とは、1930年代、ジャマイカで発生した宗教的思想運動。この運動の実践者を、「ラスタ
ファリマン」または、「ラスタマン」と呼ぶ。特に、1970年代、ボブ・マーリーの音楽活動にとって、この運動は、世界的に波及した。     
 「生き残るのは、俺たちだ」「俺たちは、生き残る」「生き残ってみせる」時に、聖書の語句を引用し、虐げられた人々の開放を説き、同胞である黒人たちの魂を鼓舞する。”反抗の音楽”であるレゲエ本来の歌詞とその普遍的な力強さが、ここにある。         

「Wake Up and Live]    
 [目を覚ませ!(今、この時を)生きよ!」と人々に覚醒を訴え、物質文明を批判する、ボブ・マーリーの魂の
メッセージが、ここで歌われる。      

 ー今、オレは、怒っている。市川エビゾーに、前原誠司に、そしてわが国の民主党政権に対して、怒っている。
  次回、もう一度、ボブ・マーリー特集をやります。12日、土曜日にアップする予定です。   

 ー音源データ:「Kaya](1978)Label:Island/Tuff Gong   
        [Survival](1979)Label:Island/Tuff Gong     

 -申し訳ありませんが、「名作映画」シリーズ、「ターミネーター4」は、明日、8日、火曜日にアップします。
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二階堂 新

Author:二階堂 新
 1955年生まれ、京都在住。フリーライター、フリーカメラマン、作家、企画主催者。皆さん、ヨ・ロ・シ・ク!

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