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京大入試問題漏洩事件を問う

「二階堂 新 フリー・ライター」シリーズ  ”京都シーン編”       
 ー3/4付でもアップした、「京都大学入試問題漏洩事件」について、もう一度書きたい。今回の事件が、わが母
 校、同志社大学でもあったということで、私は、フリー・ライターとして、当初より注視していた。  
  先週の退院翌日、18日午前、病み上がりのわが体を鞭打ち〔笑)、同志社大学広報課長S女史に、お話を伺
 った。本来は、前もってアポ取り、企画書と質問内容を事前に提出し、インタビューに臨むのであるが、同大出
 身者でもあり、この際大目に見て頂く(笑)       
  取材方法としては、懇談スタイル。発言内容を正確にするため、ICレコーダーの使用許可を頂く。時間は、
 一時間余り。以下、その要点のみ記す。          
   1)大学入試の日程上、不正が行われた2/8を過ぎて、同志社大学は、京都大学で事件が公になったその後
   で知った。       
   2)3/3付、本人の供述によると、19歳の予備校生が行った不正は、英作文問題のみであり、また単独に
   よるものだった。     
   3)「本学でも、マスコミによるメデイア・スクラムがあった」との指摘あり。報道関係者用の広報室が溢
   れかえり、S課長あてにも深夜、記者から電話があり、裏付けも取らず、事実に反する記事も書かれた。 
   4)同大としては、大学入試上の監督責任もあり、田端副学長が謝罪した。   
   5)今回の事件に対して、同志社大学としては、被害状況も軽微であり、また19歳の予備校生の前途ある
   将来も考慮し、京都府警に告発しなかった。   
 ー以上、この度のわが同志社の対応、その判断に私は、同大OB,同志社人として誇りすら持つ。確かに、カン
 ニング自体は不正である。しかし、2月末以来連日マスコミによって、さも「重大事件」でもあるかのように取
 上げられ、インターネットを使ったそのカンニング行為が、教室内、大学内部を超えて、警察によって起訴さ
 れ、「犯罪事件」として立証されるのか。      
  彼は、今、京都の川端署に収容されている。私は、今後もこの「事件」を追い続ける。
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二階堂 新

Author:二階堂 新
 1955年生まれ、京都在住。フリーライター、フリーカメラマン、作家、企画主催者。皆さん、ヨ・ロ・シ・ク!

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