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Shall We Dance?  Ⅲ

 かくして、電車を降りたジョン(リチャード・ギア)は、ついに意を決して、そのダンス教室のドアを開けて見るとー    
 「ミス・ミッツイー」の正体は、ハイミスのダンス教室オーナー。お目当ての彼女は、その教室のインストラクターだった。それでもジョンは、その場で入会し、その日からレッスンを始める。やがて、それまで単調だった彼
の生活に変化と活気が、現れる。帰宅が遅くなり、表情と香水まで変わり、妻に「浮気」を疑われる。ついに彼女
は、探偵事務所に夫の素行調査を依頼する。夫婦の危機や、如何に!?   
 ここまでが、前半部の前振り。オリジナルの日本語版でもそうだったが、本編でも名脇役、ボビー(リサ・アン・ウオルター)とリンク(スタンリー・トウッチ)の個性的な演技が、随所で光る。本作品は、まさにダンスを
通した「人間喜劇」。男と女の機知と笑いとペーソスを交えた人間ドラマが、描かれる。   
 そして、後半部、ダンスが、男と女の人生そのものを語り始める。ダンス教室のオーナー、ミス・ミッツイー、
もう一度、ブラック・プールの大会に挑戦するポリーナ、ダンス仲間のリンクとボビー、さらに、ジョンの人生
が、「社交ダンス」によって語られる。BGMに流れる、ミュージカル映画の名作「王様と私」の主題歌、   
「Shall we dance?]ー「二人で踊り続けましょう」「新しい恋が、私にも花咲く」「シャル・ウィ・ダンス 
?」「さあ、踊りましょう!」    

 ー皆さん、お楽しみ頂けましたか。以下、第4弾で本作のクライマックス・シーンについて、第5弾では、オレ
 また「ダンス文化論」について、アツク語るからサ。お楽しみに。
     

   Bye now.See you tomorrow.     

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二階堂 新

Author:二階堂 新
 1955年生まれ、京都在住。フリーライター、フリーカメラマン、作家、企画主催者。皆さん、ヨ・ロ・シ・ク!

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