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イージー・ライダー  (3)

 こんばんは、魔仁我王Zです(笑)ここで、皆さんにお知らせを。先月末、高画質動画機能付き、コンパクト・
デジカメを購入。現在、試し撮りとある企画の準備をすすめています。いずれ、6月1日以降、動画をアップする
予定です。お楽しみに。    
 本作のストーリーにもどる。かくして留置場に入れられた二人、そこには、先客がいた。アイビー・リーグ校出身のエリートで酔いどれ弁護士のジョージ(ジャック・ニコルソン)だった。翌朝、彼の父親のコネで、無事自由
の身に。そしてその日から、アメフット用のゴールドのヘルメットを被ったジョージと、二人の旅はつづく。夜、
三人が野宿しながら、UFO談義をするシーンが、いかにも1960年代らしい。    
 しかし、その旅がデイープ・サウスへと入るにつれ、旅の表情は一変する。街の中心、洒落た高級住宅地に住む
白人層、町はずれの丸太小屋に集団で住む黒人たち。そして郊外のレストランに入ると、保守的で排他的な店の常連客から、あからさまな嫌がらせを受け、三人は店を後にする。その夜、湖のそばで野宿しながら、ビリーが吠える。「一体、連中は、何を恐がってる」「この長髪か」   
 ジョージが答える。「いや、違う」「彼らは、君に ”自由”を見るからだ」「本当に自由な人間を見るのが、
恐いんだ」「連中を恐がらせたら?」とビリー。「とても危険だ」とジョージがさとす。そしてその深夜、彼の予言通り町の暴徒たちが、寝込みの三人を襲う。二人は命拾いするが、ジョージは撲殺される。その後、彼の遺体と
遺品を家族に送り届けると、再び二人の旅はつづくのであった・・・  
 ー以下、第4弾では、ついに夢の娼館に到着した二人について語ります。尚、次回からは、「ブロマガ」有料  化、月額料金は、315円になります。    

   Bye now.See you tomorrow.    

      x    x    x    
  

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■ Comment

こんばんわ

この映画は色褪せませんね!

バックに流れる曲とマッチしていて僕のようなツーリング好きなら単純に観ている分にも楽しめます。

でもこの映画はアメリカの当時の社会的な問題も浮き彫りにしているンですよね!
僕はジャック・ニコルソンが演じるジョージ・ハンセンなる弁護士の言動がこの映画のキーポイントのように思えます。
野宿のシーンで意味深なことを語るあのシーンが大好きです。
I mean it's real hard to be free when you are bought and sold in the marketplace.ハンセンのこの台詞は、私たちは貨幣市場に依存している限り、本物の自由は得られないというような内容のことを言っています。
つまり一攫千金のアメリカンドリームではなく、本当の意味で自由であることを描くことがこの映画の意図するところだったンでしょうね。そのことは最期のバイクの走行シーンで、同じ景色をアングルを変えたり繰り返されたり、またバックさせては引き伸ばしたりする撮影手法から読み取ることが出来ます。
「自由」を表現することはできるが、実際に自由であることの難しさを僕は認識させられた。ビリーを演じ、同時に監督でもあるデニス・ホッパーのセンスには驚かされました。

長文で本当に失礼しました。。。過去の感想日記を元に思い出しながら語ってみましたが、本当にいい映画ですよね。あのころの映画は良作が多いっすね。

Re: こんばんわ

 長文力作の映画評、どうもありがとう(笑)確かに見る人によって、いろんな見方、解釈がある。おそらく、
本作品が作られ、上映された1960年代という時代性もあると思う。アメリカかぶれの中年フリー・ライター
の私の「思い入れ」を押しつける気はないが、いつかキミにもわかってもらえるサ・・・  
 FC2小説で連載アップ中の、「アメリカ・アメリカ」二階堂 新もよろしく。
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プロフィール

二階堂 新

Author:二階堂 新
 1955年生まれ、京都在住。フリーライター、フリーカメラマン、作家、企画主催者。皆さん、ヨ・ロ・シ・ク!

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