No Woman,No Cry ⅠⅠ

 コンサートでは、ドレッド・ヘアーを振り立て、預言者のように熱いメッセージを語り、時に力強くシャウトするボブ・マーレー。70年代後半、UCLAの体育館がイッパイになり、建物全体がゆれ動いた。吉田拓郎は、その
パワーにひっくり返り(笑)、中上健次にも影響を与えた。若き日のオレも、その生き様とメッセージに深い影響
を受けた。  
 オレ、最初の頃、この曲のタイトルの意味がよく分からなかったけど、今になってよく考えてみると、これは、
ボブ・マーレーの反戦と世界平和へのメッセージなんだよね。     

 1981年5月のある日、その悲報は、アメリカ滞在中、ラジオのニュースで聞いた。やはり、ショックだった。大学のダウン・タウンにあるレコード店で、オレがボブ・マーレーのファンだというと、黒人のその店員は、
目を丸くして驚いていた(笑)   
 ボブ・マーレー、マイアミでガンで死す。その後、遺体は、母国ジャマイカに運ばれ、国葬に。享年、36歳。
合掌。夏、オレ、またレゲエ特集やるからさ(笑)     

 本日のメッセージ:「スベテノ女達、母ガ、妻ガ、ソシテ恋人達ガ、戦争デ息子、夫、恋人ヲ亡クスルコトノナイ、平和ナ時ガ来レバイイト、私ハ願ウ・・・」
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二階堂 新

Author:二階堂 新
 1955年生まれ、京都在住。フリーライター、フリーカメラマン、作家、企画主催者。皆さん、ヨ・ロ・シ・ク!

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