リビア、空爆被害捏造か

「時事テーマ」:2011/6/8 ”空爆下のリビア”    
 ーリビアのカダフィ政権が首都トリポリなどで連日続く、北大西洋条約機構(NATO)軍の空爆による一般市 民への被害を捏造し、外国メデイアに紹介している可能性が浮上している。   
  カダフィ政権は、「無差別な空爆で市民の多数の犠牲者が出ている」と主張しており、空爆停止に向けて国際
 世論を誘導する狙いとみられる。現在、トリポリは一部の外国メデイアが残っているが、自由な取材は許されて
 いない。      

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 ーかつてリビアが制裁のため空爆された際、カダフィ大佐は、アメリカを厳しく批難した。特に、空爆の犠牲と
 なった家族、女子供の写真を公開し、怒りを露わにするリビアの「英雄」、カダフィのその姿が記憶にある。 
  今回、一般市民や女児の空爆被害の捏造、事実とすれば 、もはや語るに落ちた「砂漠の独裁者」カダフィの
 正体が浮かび上がる。
 
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二階堂 新

Author:二階堂 新
 1955年生まれ、京都在住。フリーライター、フリーカメラマン、作家、企画主催者。皆さん、ヨ・ロ・シ・ク!

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