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リンゼイさんの父、市橋被告に「最も重い刑を」

「時事テーマ」:2011/7/10 ”2011フリー・ライター・シリーズ ”   
 ー千葉県市川市で2007年、英国人女性リンゼイ・アン・ホーカーさん〔当時22歳)を殺害したとして、殺 人などの罪に問われた市橋達也被告(32)の第4回裁判員裁判が、8日千葉地裁で行われ、検察側証人として
 リンゼイさんの父、ウィリアムさん(58)が出廷した。市橋被告を憤怒の表情でにらみつけ、「この男に日本
 で最も重い刑を望む」と極刑を求めた。   
  今回の公判で、初めて行われたウィリアムさんへの証人尋問。裁判長にうながされたウィリアムさんは、証言 台に向かう前、その後ろ側に座っていた市橋被告に近づいた。その時、法廷内に緊張感が走り、刑務官がウィリ アムさんを取り囲む。彼は、怒りの形相で市橋被告の前に仁王立ちをして、じっと見下ろす。市橋被告は、背中
 を丸めて、ただ泣くばかり。それを一瞥すると、ウィリアムさんは証言台に進んだ。    
  ウィリアムさんは、「二度と昔の家族には戻れない」と涙を拭い、リンゼイさんに婚約者がいたことや事件で
 家族の生活が破壊されたことを切々と訴えた。法廷での市橋被告の言動を、「まるでショーのようだ。検察側の
 質問には十分に答えず、弁護側の質問には長々と答えている」と批判した。「何度も自首するよう呼び掛けた  が、私たちをあざ笑うように逃げ続けた」と憤りを露わにした。   
  また、市橋被告が手記を出版して、その印税を遺族に支払うとしていることについても、ウィリアムさんは、
 「イチハシからは何ももらいたくない。娘を殺しておいて、それをネタにお金を稼いでいる。一円もほしくな  い」と断じた。そして裁判官や裁判員に対して、「市橋被告に反省の様子は全く見られない。証拠の基づき有罪
 と判断された時には、一切の寛容も慈悲も不要だ」とメッセージを送った上で、「この邪悪な男に、日本で最も
 重い刑を望む」と訴えた。     

  x    x    x      

 ーこの事件の公判はまだ続くが、もし私が裁判員なら、市橋被告が逮捕状を持って捜査員らが訪れた際に逃亡し たこと、2年7ヶ月も逃亡生活を続けたこと、本事件の凶悪性、そしてリンゼイさんの両親、姉妹の遺族感情を
 鑑み、市橋達也被告に無期懲役刑を言い渡す。




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二階堂 新

Author:二階堂 新
 1955年生まれ、京都在住。フリーライター、フリーカメラマン、作家、企画主催者。皆さん、ヨ・ロ・シ・ク!

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