英日曜紙、盗聴疑惑で廃刊

「時事テーマ」:2011/7/10 ”海外ニュース”   
 ー犯罪被害者らに対する盗聴事件で廃刊が決まった英日曜大衆紙「ニューズ・オブ・ザ・ワールド」は、最後の
 発行紙面となった10日付1面に「ありがとう&さようなら」と読者へのメッセージを大きく掲載した。  
  9日夜、最後の作業を終えた編集部幹部のコリン・マイラー氏がロンドンの編集局社屋前で報道陣に公開し  た。マイラー氏は、「残念な結果だが、最高のスタッフだった」と仲間とその労をねぎらった。   

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 ー「英国の東スポ」と言われた「ニューズ・オブ・ザ・ワールド」が、本日付けで廃刊となった。168年の歴 史があり、英国最大の日曜紙の廃刊でもあり、英国中で大きな波紋を呼んだ。   
  事件の発端は、「ニューズ・オブ・ザ・ワールド」が探偵を雇って、長年にわたり犯罪の被害者や有名人の電 話を盗聴していたという疑惑。現在捜査中であり、8日にはキャメロン首相の元側近が逮捕された。最終的には
 被害者は4千人にものぼるといわれ、今回の盗聴事件をめぐる闇は根深い。
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二階堂 新

Author:二階堂 新
 1955年生まれ、京都在住。フリーライター、フリーカメラマン、作家、企画主催者。皆さん、ヨ・ロ・シ・ク!

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