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不都合な真実  (4)

 かくして、地球温暖化を説き続ける講演中のゴアの姿と、彼の子供時代のシーンが、交互に映し出される。その
半世紀近く前の「古き良き時代」と21世紀初頭、「危機」を叫ぶゴアの姿を対比させるかのように。グッゲンハイム監督自身、アル・ゴアを「カリスマ化」させる演出を本作映画で行ったと、メイキングのエピソードで語る。
 以下後半部の1時間、ゴアが主張する「地球温暖化」の各論が続く。これについて、「『不都合な真実』にある
35の科学的間違い」では、クリストファー・モンクトン卿による詳細な反論が試みられている。興味のある方は、You Tube で「クリストファー・モンクトン卿」を検索すると、その貴重な報告の動画が視聴できる。 
 ここで私としては、その真偽を敢えて、読者の皆さんの判断に委ねたいと考えます。”不都合な真実”ではない
本当の真実を知るためにも、モンクトン卿の報告の動画と、アル・ゴアの映画「不都合な真実」をレンタルして、よく見比べて頂きたい。その上で科学的事実と地球環境の現実を知り、その主体的な行動に私は期待したい。  
 最後に、本作品の評価について。アル・ゴアのドキュメンタリー映画「不都合な真実」は、そのテーマからして
論争を呼び起こし、ゴア自身の立場も含み、政治的な側面がある。科学的根拠とその科学的データは、後に批判さ
れ間違いが指摘されたが、ゴアによる地球温暖化への真摯な取り組みとその姿勢は、決して否定されるものではないだろう。   
<わがメッセージ>   
 ー「地球温暖化」?「An Inconvenient Truth]by Al Gore?[Apocalypse now]!?   
  待ってくれ。でも、地球は回っているし、来年2012年もやってくるだろう。そして、「3・11大震災」
 と「フクシマ原発事故」後も、我々日本人は立ち上がり、日本の復興と再生を成し遂げるであろう!  
ー次回の「名作映画」シリーズ、「アメリカ特集」第2弾は、ロバート・レッドフォード主演、米国政界の内幕を
描いた名作「候補者ビル・マッケイ」をお届けします。7/17アップの予定です。お楽しみに。




  
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二階堂 新

Author:二階堂 新
 1955年生まれ、京都在住。フリーライター、フリーカメラマン、作家、企画主催者。皆さん、ヨ・ロ・シ・ク!

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