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華氏911  (2)

 「9・11テロ事件」と言えば、かのネット・ジャーナリストのR・Kが有名。「え、それ誰?」かって。私は
実名を挙げてもいいんだけど、あまり書くとFC2にクレームが(笑)K氏は、インターネット上で「9・11テロ」の真相を追究するが、どうもこの御仁、私には人格的に信用できない所がある。一理はあるが、どこか独断的。祇園祭についても、恐らくちゃんと取材もせず調査もせず、自説を主張する。「えっ、何?」「それ位にしと
け」って、FC2さん。彼と私は、なぜか同い年。OK、どこからでもかかって来なさい(笑)   
 ジョークはこれ位で。本作映画に話題をもどす。ファースト・シーンは、2000年秋、夜空に花火を打ち上げけ、「フロリダ勝利!」を祝うアル・ゴア陣営の描写に始まる。2000年大統領選、アル・ゴアの勝利を信じて
疑わなかった米国民。しかしその最中、フォックス・テレビだけが、「ブッシュ勝利、次期大統領当確」のニュースを流す。その後、他のテレビ局も追随する。  
 かくして最高裁まで巻き込み、スッタモンダの末、12月になってゴアの敗北宣言、ジョージ・ブッシュ・ジュニア大統領が誕生した。日本ではあまり知られてないが、ゴアは副大統領と共に上院議長も兼任した。皮肉にも、
ブッシュ新大統領の指名と就任を自らが認め、下院議員らを交え、「アル・ゴア勝利」を支持する彼らの非難決議
を裁く立場に立つ屈辱を味わうことになる。   
 2001年1月、大統領就任式の日、ワシントンは新大統領に抗議する何万人もの人々であふれかえった。就任
に異議をとなえデモ行進し、大統領が乗った車に生卵が投げつけられ、ホワイトハウス周辺は騒然となった。ブッシュ新大統領のその後の8ヶ月を、マイケル・ムーアは、ユーモアとアイロニーを込めて追い続ける。  
 ここまでが10分。実は、これがイントロダクション。ここで、やっとクレジットが入る。そしてブッシュ大統領に続いて、ラムズフェルド、チェイニー、ライス、パウエル等、ブッシュ政権閣僚の面々の顔のアップ。突然、
画面はブラック・アウト。2001年9月11日、同時多発テロ事件発生時の音だけが流れる・・・  
 やがて再び色彩画面にもどり、上空を見上げ、嘆き悲しみ、抱き合い、路上に座り、両手で顔を覆う人々の姿が
映し出される。「2001年9月11日、この史上最大のテロ事件で3000人近い人々が亡くなった」次にシーンは一転し、9月11日テロ直後のブッシュ大統領は、フロリダの小学校にいた。2機目がビルに突撃したことを
補佐官に知らされても、ブッシュは7分間何もせず何の指示もしないまま、小学生らと椅子に座っていた。  
 9月11日直後から、すべての航空機が飛行禁止となった中、24人のビンラデイン一族を乗せたジェット機だけは、アメリカを出国した。そしてここからマイケル・ムーアは、調査報道の手法とその映像、インタビューによって、ブッシュ・ファミリーとビンラデイン一族のビジネス上のつながりを次々と暴露していく。   
ー以下、第3弾に続きます。   

  Bye now.See you tomorrow.
 
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二階堂 新

Author:二階堂 新
 1955年生まれ、京都在住。フリーライター、フリーカメラマン、作家、企画主催者。皆さん、ヨ・ロ・シ・ク!

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