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I’ve never been to me Ⅲ

 この曲は、”unborn children”のために作られたそうだけど、あまりそれを強調すると、少し重たいかな・・・   
 それよりも、国中、世界中を旅して回ったショウ・ガールの告白のストーリーにした方が、より多くの人々に
受け入れられると、オレは思う。          

 最後に、歌手、Charlene Duncan について。オレ、今回初めて知ったけど、この人も、スゴイ(笑) 
 1950年、ハリウッド生まれ。16歳で、学校退学。17歳で、結婚、出産、その後、麻薬に溺れ、離婚。そ
れから、苦しい時を経て、1976年に、この曲のアルバムを発表する。しかし、全く売れず。それから6年後、
1982年のある日、フロリダのあるラジオ局がかけたこの局が、大反響を呼び、大ヒット!  
 何でもこの曲は、当時の彼女のボーイ・フレンドが作った曲とか。皆さんも映像で見てお分かりのように、この
方、歌詞の内容の割りには、地味。どこか影も薄い。その後もアルバムを出すが、ヒットせず。結局、この一曲の
みで終わることになる。    

 ー本日のメッセージ:「我、ワガ青春ヲ語リ、未ダ青春ノ時ヲ生キ、ワガ大イナル人生ヲ、悠々トシテ生キ急ガ
  ン」      

 明日から、また趣向を変えて、今度は、「昭和歌謡名曲シリーズ」をやるからサ、お楽しみに(笑)
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二階堂 新

Author:二階堂 新
 1955年生まれ、京都在住。フリーライター、フリーカメラマン、作家、企画主催者。皆さん、ヨ・ロ・シ・ク!

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