沈黙の戦艦  (1)

 皆さん、こんにちは、魔仁我王Zです。この所、シリアスな作品派ばかり続いたので、今回はスカッとサマー・
アクションをお届けします。   
 本日は、シルベスター・スタローンの「ランボー」の予定でしたが、都合でステイーブン・セガール主演の「沈黙の戦艦」に変更しました。先日、部屋を片付けていると、昔のビデオ・カセット版の「沈黙の戦艦」を発見。これまた、VHS視聴可能の旧型テレビで再生OK。昨日、某「ツタヤ」に照会した所、DVDレンタル作品であるそうです。後は、皆さんの自己責任で(笑)前置きはこれ位で。それでは、B級アクション・スター、ステイーブン・セガールの「沈黙シリーズ」の傑作、「沈黙の戦艦」の始まり、始まりー。   
 ファースト・シーンは、白波を立て太平洋の海上をつき進む、戦艦ミズーリ号の勇姿から始まる。因みに、1945年9月2日、このミズーリ号の甲板で日本の降伏文書調印式が行われた。ミズーリ号はハワイの真珠湾を目指し、そこで大統領も出席する「パールハーバー戦死者追悼式典」に臨むのであった。   
 戦艦専属のコック長、ライバック(ステイーブン・セガール)には、式典に参加する礼服がない。「権威嫌い」の彼に、艦長室で直々に式典に参加しなくてもよい許可が出る。本作品の主人公、ライバックは、「ビンラデイン
殺害」でその名を轟かせた米海軍特殊部隊、シールズの元隊員、軍事作戦で上官を批判して除隊になったある隊員
の実話に基づく。   
 無事追悼式典を終えたミズーリ号は、最後の航海に出る。戦艦内では、ある企てを隠し、クリル中佐(ゲイリー・ビジー)が、艦長の誕生日祝いのビックリ・パーテイの準備を進めていた。厨房では、コック長のライバック
の下、陽気なコックたち。パーテイ参加の命令に従わないと、クリル中佐らがやって来て、ライバックの作った料理にツバを吐いた。その胸倉をつかむライバック。「上官殴打だ」と制止する部下たち。「これが上官殴打だ!」
と本当にクリルにパンチを浴びせる。数人がかりで乱闘になり、ライバックは肉の冷凍庫に入れられる。  
 一方、一機のヘリがミズーリ号に着艦し、ストラニクス(トミー・リー・ジョーンズ)とプレイメイトのバニー・ガール(ジョーダン・テート)ら一行が到着する。彼らは、ミズーリ号の全員を集め、艦内のステージでライブ・コンサートを催す。その隙に、パーテイで女装し油断させたクリル中佐が、艦長室に入り、艦長を銃で殺害する。   
 それと同時に、テロリストたちは、銃とマシンガンで戦艦内を制圧し、将校と水兵らを営倉に閉じ込める。さらに、クリル中佐とストラニクスは、司令室も制圧し占拠する。勝ち誇ったストラニクスが言う。   
 「クリル中佐が新艦長だ、おめでとう」   
 しかし厨房の冷凍庫に閉じ込められたライバックは、そこを脱出。かくして、テロリスト一行に乗っ取られた戦艦ミズーリ号で、ただ一人、元特殊部隊隊員のライバックの反撃が始まるのだった。   
ー以下、続編に続きます。    

  Bye now.See you tomorrow.    

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二階堂 新

Author:二階堂 新
 1955年生まれ、京都在住。フリーライター、フリーカメラマン、作家、企画主催者。皆さん、ヨ・ロ・シ・ク!

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