沈黙の戦艦  (2)

 ステイーブン・セガール、仏頂面のB級アクション・スター(笑)映画「ガメラ」シリーズ出演の藤谷文子の父親にして、弱冠17歳で来日。剣道、柔道、空手を学び、合気道7段。大阪に滞在し、日本女性と結婚するが、離日。その後、ハリウッドに渡り、アクション・スターになる。   
 因みに、「沈黙の逆襲」と「B級映画論」を5/22・5/23付記事でアツク語っています。興味のある方は、
ブログ画面左上、Prevをクリックし、5/22記事へお進み下さい。   
 本作映画にストーリーをもどす。ストラニクスたちテロリストの目的は、「世界革命」にあった。ミズーリ号搭載の核弾頭ミサイルを手に入れ、米政府と交渉する。接近したF18戦闘機を、ミズーリ号の大砲が撃墜するシーンは圧巻。ペンタゴンのオペレーション・ルームで緊急会議を開く国防総省の軍幹部たち。   
 CIAの要員でもあったストラニクスは、元上司であるCIA幹部に、無線を通じ私怨を込めて「革命」の大義
を説く。「作戦を中止し、オレを消そうとした」「もう時代は終わった」「いや、革命はまた必ず起きる」「世界革命だ!」ストラニクスは狂気を演じ、ミサイルを一発発射し、ペンタゴンの幹部を翻弄する。   
 一方ライバックは、ビックリ・パーテイの巨大ケーキの中から出てきた、バニー・ガールのジョーダン・テイト
(エリカ・エレニアック)と行動を共にする。「一体、何のマネだ。君は、何者だ」「私は、女優よ」「あなたこそ、何者?」「ただのコックさ」丸腰の彼女に銃を持たせ、ライバックは艦内を偵察し、テロリストらにミズーリ
号が乗っ取られたことを知る。   
 ミズーリ号の指令室とペンタゴンのオペレーション・ルームとの駆け引きは続く。ハワイの通信基地が爆破され
た事実を知ったベーツ提督は、即座に大統領に報告、ついに精鋭の特殊部隊を出動させる作戦を決意した。   
 またミズーリ号戦艦内では、ストラニクスとクリル中佐らは、艦長室のファイルから、ライバックがただのコックではなく、凄腕の元特殊部隊隊員であったことを知る。かくして、元特殊部隊教官、ライバックによる、30人
のテロリスト相手に、「沈黙の戦艦」各個撃破作戦が始まった。   
ー以下、第3弾に続きます。    

  Bye now.See you tomorrow.    

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二階堂 新

Author:二階堂 新
 1955年生まれ、京都在住。フリーライター、フリーカメラマン、作家、企画主催者。皆さん、ヨ・ロ・シ・ク!

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