2001年宇宙の旅  (1)

 今晩は、二階堂 新です。遅くなりましたが、今回は特別編ということで、魔仁我王Zに代わり、私が担当します。本日は、SF映画の金字塔、名作中の名作である「2001年宇宙の旅」をお届けします。   
 実は、私のブログ・タイトル、「二階堂 新 賢者は、かく語りき」は、本作の名曲、リヒャルト・シュトラウスの「ツアラトウストラはかく語りき」から由来しています。   
 この名作映画、大学時代に今は亡き京都の名画館「京一会館」で、ワクワクしながら見た記憶がある。あの映画
監督の大森一樹が、府立医科大学の医学生時代、「京一通信」をガリ版刷りで出していたという伝説の映画館。2
時間以上の大作、途中休憩が入るが、固い映画館の椅子に座り、感動と興奮の連続。映画で途中休憩が入ったのは、本作品と日本の黒澤映画ぐらいか。   
 本作映画のストーリーにもどる。ファースト・シーンは、いきなり名曲「ツアラストラはかく語りき」の感動的
なBGMと共に、漆黒の宇宙の暗闇に浮かび上がる太陽。次に、人類文明の黎明を表わすかのように曙光のシーン
が続く。    
 アフリカを思わせる大地が、荒涼と広がる。その岩場の一角で、猿人の群れが草を食べている。時に四足獣と餌
を争い、猛獣に襲われ、水飲み場では、他の猿人グループと敵対する。ある朝、洞窟の外にあの「石板」が立つ。
猿人たちは近づき、そっと手で触る。    
 餌場でいつものように捕食するが、ふと散乱する骨の一部を手に取る猿人。その固い骨を使って、まわりの骨を
打ち砕く。再び名曲のBGMが鳴り響き、石版が朝日を背に輝く。その後、骨の棒を手にした猿人たちは、水飲み場の縄張り争いでやって来た敵対グループの一人をその棒で打ちのめす。逃げ去る敵の集団。勝ち誇った猿人は、
その棒を高々と宙に投げ上げると、一転、それは現代の宇宙船となった・・・   
ー以下、第2弾へつづく。    

   Bye now.See you tomorrow.   

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Author:二階堂 新
 1955年生まれ、京都在住。フリーライター、フリーカメラマン、作家、企画主催者。皆さん、ヨ・ロ・シ・ク!

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