レデイ・ガガ選曲集  (2)

 ガガの最新の話題といえば、13歳の少年ファンのために立ち上がったニュースがある。同性愛者である彼は、
学校でのいじめを苦に自殺。それを知ったガガは、「いじめ禁止の法律を」とオバマ大統領に直訴するとか。自ら
のファン、社会的弱者のために抗議する、我らが歌姫、レデイ・ガガ。   
[Paparazzi」(2008)   
 ースパースターをパパラッチする側の女心を、ガガ自身が歌う。「アタシは、あなたの一番のファン」「愛され
 るまで、どこまでも付いて行くの」とコンサート・ステージ、スタジオ録画中のスターをカメラ片手に追い続け る、グルーピーの女の子に重ね合わす。「Your Papa-Paparazzi」と発音するガガ様が、妙に色っぽい(笑)   因みにフリー・カメラマンとして、オレ、パパラッチするカメラマンの側の気持ちが分かる。欧米では、すで
 に立派な職業として確立しているしサ。オレも、大物芸能人をカメラを手に追ってみようかな、アッハハハー
「Boys Boys Boys」(2008)   
 ー「クルマに乗ってるボーイズ、バーでドリンク買ってくれるボーイズ、ヘアースプレイとデニムでキメてるボ
 ーイズが大好きよ」「あなたと二人、ホットになりたいの」とハイテイーンのチアー・ガールのごとく、高らか にボーイズにエールを送るガガ様です。”ガール・ミーツ・ボーイ”があれば、”ボーイ・ミーツ・ガール”の
 世界もあるのが、男女共通の真理(笑)   
「Paper Gangsta」(2008)   
 ーご存知のように、ガガは体の何ヶ所にタトウーを入れている。オレ、タトウー女は好きじゃあないんだけどサ
 (笑)この曲は、男と女のデイープな愛がテーマ。まさに、ガガ的「肉食系女子」の「毒を食わば、皿までも」
 の世界にある。イントロは、ガガによる印象的なピアノの独演から始まる。まるで、ピアノによる弾き語り、ラ
 ップ調ラブストーリーのように。   
  「皆が忠告した『止めた方がいい』『取り返しがつかないわよ』って」「でもアタシは、妥協しない」「格好
 だけのギャングスターなんか、真っ平ご免よ」「アタシが求めるのは、真実の愛」  
  レデイ・ガガは、イタリア系アメリカ人の家庭出身。カトリック教的な善悪の判断すら超えた、さらなる深き
 男女の至高の愛を歌い上げる・・・。我ら「草食系」ニッポン男児には、手が届かないかナ(笑)  
ー以下、第3弾につづく。   

   Bye now.See you tomorrow.   

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二階堂 新

Author:二階堂 新
 1955年生まれ、京都在住。フリーライター、フリーカメラマン、作家、企画主催者。皆さん、ヨ・ロ・シ・ク!

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