レデイ・ガガ選曲集  (3)

「Dance in the Dark」(2009)  
 ー話しはいきなり飛ぶけど(笑)、スプリングステイーンに「ダンシング・イン・ザ・ダーク」という曲があ  る。「火種がなければ、火を点けることはできない」とひとり夢とチャンスを模索する男の歌。乾いた哀愁とロ ックのスピード感がある。   
  一方この曲のテーマは、「アバズレ」「浮気女」「魔性の女」と呼ばれようとも、ひたすら踊り続ける女を、
 ガガ自らが歌い上げる。日本人て、男も女も共にダンスを上手く踊れないけどサ、欧米には男女の間に「踊る文 化」が脈々としてあることを、オレはここで言ったかった(笑)  
「Telephone(featuring Beyonce)」(2009)   
 ーR&B歌手ビヨンセをボーカリストに迎え、2010年2月、アルバム「ザ・モンスター」から2枚目のシン
 グルとしてリリース。発売後世界各国のダウンロードで、上位チャート入りする。   
  ビヨンセと言えば、「デステイニー・チャイルド」を解散後、ソロ活動に転進、女優としても活躍中。敏腕音 楽プロデユーサーと結婚し、現在おめでた中とか。ところが、その夫に隠し子がいたとかで、ひと騒動。でもビ
 ヨンセは彼を愛してるから、それも許すんだってサ。   
  話しが脱線しました(笑)曲のテーマは、分かれた恋人から執拗にかかってくるテレフォン。そして、彼女が
 取った解決法とは・・・。このミュージック・ビデオが、サイコー。9分間以上の短編映画仕立てになってい  る。女囚として刑務所に入るガガ、なぜか下着姿で踊る女囚たち。出所後、ビヨンセと車で旅をするガガ。途中
 レストランで客を毒殺し、警察に追われる二人のストーリーになっている。タランテイーノ監督の「キル・ビ  ル」と「パルプ・フクション」へのオマージュによって製作されたといわれる。   
  興味のある方は、Googleで「Telephone Lady Gaga&Beyonce」を検索してみて下さい。   
「So Happy I could Die」(2009)   
 ー明治期のある文豪は、”I love you.”を「あなたのためなら、私は死んでもいい」と訳したと言われる。  一方、レデイ・ガガは、ワイン好きでも知られる。この曲も、赤ワインのボトルを手に恋人とひとときを過ご す女がテーマ。ワインの心地好い酔いで、濃密な時間が二人に訪れ、さながら「幸せ過ぎて、もう死んじゃいそ う」というところなのか・・・。   
ー以下、音源データをアップします。   
 「Lady Gaga /The Fame」(2009 Interscope Records)  
 「Lady Gaga The Fame Monster」(2009 Interscope Records(輸入版)  
 尚、重ねて言っておきますが、当コーナーの趣旨は、販売目的にはありません。興味のある読者の方は、お近く
の某「ツタヤ」でCDレンタルするなり、You Tube で視聴、ダウンロードをするなどしてみて下さい(笑)
 

 
 


 




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二階堂 新

Author:二階堂 新
 1955年生まれ、京都在住。フリーライター、フリーカメラマン、作家、企画主催者。皆さん、ヨ・ロ・シ・ク!

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