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米ウオール街デモ、衰えず

「時事テーマ」:2011/10/3 ”2011フリー・ライター・シリーズ ”   
 ー米ニューヨークのウオール街近くで連日行われているデモに参加する若者たちの熱気は、1日、NY市警によ って大量の逮捕者が出た後も、衰える気配がない。   
  「ウオール街を占拠せよ」をスローガンにしたデモは、改善の兆しが見えない暮らしに対する若者たちの不満
 を背景にしており、政治にも波紋を広げている。「ウオール街、占拠」と男性の音頭で大合唱が起こる。ウオー
 ル街から100メートルの距離にあるズコッテイ公園は、1000人を超える若者であふれる。9月16日以降
 2週間以上、ここで毎日集会を開き、街に繰り出している。   
  配布されるパンフレットには「私たちは99パーセント」とあり、ごく少数の富裕層に対する敵意をむき出し
 にしている。デモの参加者たちは、ウオール街を貧富の格差を作り出す米国経済の象徴とみなしている。  
  1日には、デモ隊が観光名所でもあるブルックリン橋に集結した。市警は、交通を妨害したとして逮捕に踏み 切るが、数時間後に逮捕者は釈放された。 
 
   x    x    x   

 ー「デモクラシー」の原点、”でも暮らしいい”が根底からくずれた時、人々はいかなる行動に出るか。まさに
 その好例とも言える、この半月に及ぶウオール街デモ。   
  もっとも豊かで自由であったアメリカが、先進7ヶ国中、もっとも貧困率が高く、そのシワ寄せが若者に押し
 寄せる。「9・11テロ事件」から10年、すでに「超大国」アメリカの「終わりの始まり」が、今始まりつつ
 あるのか。



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二階堂 新

Author:二階堂 新
 1955年生まれ、京都在住。フリーライター、フリーカメラマン、作家、企画主催者。皆さん、ヨ・ロ・シ・ク!

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