ノーベル平和賞、女性3人に

「時事テーマ」:2011/10/8 ”海外ニュース”   
 ーノルウェーのノーベル賞委員会は7日、2011年ノーベル平和賞を、西アフリカ・リベリアで内戦終結後の
 国家再建に寄与するなどした同国のエレン・サーリーフ大統領(72)ら、中東・アフリカの女性3人に授与す
 ると発表した。他の2人は、リベリアの平和活動家リーマ・ボウイーさん(39)とイエメンの人権活動家、
 タワックル・カルマンさん(32)。   
  「アラブの春」と呼ばれる中東の民主化運動を先取りする形でイエメンのサレハ政権に、長年にわたり言論の
 自由と政治犯釈放を訴え続けたカルマンさんについて、「世界に手本を示した」とノーベル賞委員会のトールビ ョルン・ヤーグラン委員長は称賛した。イエメンからの報道によると、カルマンさんは、「イエメンの若者の勝 利だ」と受賞を歓迎し、「民主化を未遂に終わらせない」と決意表明した。   
  ボウイーさんは、1989年から内戦状態が続いたリベリアで、キリスト教とイスラム教の女性たちが共闘す
 る平和運動を組織。首都モンロビアの魚市場や当時のチャールズ・テイラー大統領の官邸近くで一般女性による
 非暴力の座り込みを率いて内戦のむなしさを訴え、2003年に始まった和平交渉の立役者となった。  
  この和平合意後、2005年の大統領選挙でアフリカ初の女性大統領となったサーリーフ女史について、ヤー
 グラン委員長は、「困難な状況下、社会平等の実現に努力している」と評価した。   

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 ー2011年秋、明るい国際ニュースの話題。ノーベル平和賞に女性が3人も選ばれるのは、ノーベル賞が始ま って以来画期的なこと。   
  やはり戦争とテロに明け暮れる男たちよりも、民主主義と世界平和は、女性の手によって達成されるという歴 史の真実なのか。かく申す私、実はフェミニストであります(笑)
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二階堂 新

Author:二階堂 新
 1955年生まれ、京都在住。フリーライター、フリーカメラマン、作家、企画主催者。皆さん、ヨ・ロ・シ・ク!

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