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勝手にしやがれ

 全国100万の邦楽ファンの皆さん、今晩は、魔仁我王Zです。本日より、また新コーナーを始めます。「みん
なの歌」を復活させ、改めて「昭和歌謡名曲集」と銘打ち、名曲と歌手、その時代について語りたいと思います。 第1回は、ジュリーこと沢田研二の「勝手にしやがれ」(1977年)を取り上げてみました。作詞:阿久悠、
作曲:大野克夫の名曲。昭和の歌謡曲なのでPV版はなし。Googleで「沢田研二 勝手にしやがれ」を検索後、
「沢田研二 勝手にしやがれ ニコニコ動画」を視聴する。2007年のこの動画バージョン、白の上下のスーツ
で決めたジュリーが、まるでジゴロみたいでもうサイコー(笑)   
 ♪やっぱりおまえは、出てゆくんだナ♪と男は歌い始める。夜更けにバーボンを片手に、男は窓から女がフラフラと出て行くのを眺めている。映画のようなワン・シーン。因みにこのタイトルは、映画『勝手にしやがれ』から
パクったとか。こちらの方は、ハードボイルド・タッチ。以下、作詞家阿久悠の名セリフが続く。  
 ♪行ったきりなら、幸せになるがいい♪♪もどる気になりゃあ、いつでもおいで♪♪夜というのに派手なレコードかけて、朝までふざけようワンマン・ショーで♪と思い入れタップリに歌い上げるジュリー。大野克夫バージョンもあるけど、やはりこの名曲は、沢田研二だからサマになる。大人の男の「美学」と「色気」がある。  
 1977年5月21日、シングル・リリース。オリコン・チャートで1位になる。1977年、日本レコード大賞を受賞。その年末、紅白歌合戦で沢田研二は、ポップス歌手で初めてトリを務めた。因みにこの年、オレは憧れ
の京都のD大に入学した3回生、青春の真っ最中だった。   
 今回、沢田研二の経歴を調べてみて、改めてその歌手活動、芸能活動を見直したね。沢田研二は、長谷川和彦監督の『太陽を盗んだ男』(1979年)に主演している。社会派の名作映画でサ、手製の原爆を作り、日本政府と
対決する主人公を、沢田が見事に演じている。原爆を完成させ、アパートの部屋で缶ビールを片手に、Bob Marley
の「I Shot the Sheriff」をジュリーが歌う名シーンがある。   
 以上、話題は尽きないけど、今回はこれ位で、オレ、硬派だからサ。最後に、読者サービスを。ジュリーこと沢田研二は、京都市内のある府立高校を中退、その後、無名時代の沢田研二は、わが京都、四条河原町で数々の「ジュリー伝説」を残したとサ(笑)   
 このシリーズ、来月も続く。






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二階堂 新

Author:二階堂 新
 1955年生まれ、京都在住。フリーライター、フリーカメラマン、作家、企画主催者。皆さん、ヨ・ロ・シ・ク!

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