シン・シテイ  (1)

 全国100万の洋画ファンの皆さん、今晩は、魔仁我王Zです。先週末から、大阪行、企画準備、ブログ執筆と
忙しくてサ、12/3アップの予定が遅れてしまいました。  
 本日、「アメリカン・コミック名作映画」シリーズ第1回は、あの「シン・シテイ」(2005年)をお届けし
ます。フランク・ミラー原作、ロバート・ロドリゲス監督、スペシャル・ゲスト監督にクエンテイン・タランテイ
ーノを迎え、超豪華のオールスター・キャスト!3つのエピソードから成るアツイ男の戦いを描いた2時間の大作。オラReiko,聞いてるか!?トーキョウ・ロッポンギ・シーンを、オレは来年も追い続けるゼ、アッハハハー
 ファースト・シーンは、赤いドレスの女が「シン・シテイ」=「悪徳の町」の夜景をバルコニーから見下ろす場面から始まる。男が背後から近づき、振り向いた女にタバコをすすめる。男と女の会話が続き、二人は抱き合う。
しかし、男は無情にもサイレンサー付きの銃を放ち、女はくずれ落ち、その体の上に雨が降る。モノクローム調の
白黒画面にアクセント的に色彩が施された、映画というよりも「絵画作品」になっている。   
 カメラ・アイは、鳥瞰図の空撮となり、ビル全体、街全体を写し出す。やがて赤い文字で「Sin City」が浮かび
上がり、ストーリーが始まる。   
<プロローグ>   
 老刑事のハーテイガン(ブルース・ウィルス)が、ハンドルを手に車を走らせる。30年間の刑事生活最後の今夜、「シン・シテイ」最後の正義漢がある事件の現場へ。相棒のボブに引き止められるが、ハード・ボイルドの男
のセリフが聞かせる。「よせ、お前も殺されちまうぜ」「年を考えろ。心臓に爆弾を抱えて、女房を悲しませるな」「結構なご意見だナ」と言い近づくと、ボブに右ストレート・パンチを放つ。「コンビ解消だ」  
 ハーテイガン刑事は、銃を片手に単身犯行現場へ向かう。殺し屋二人を倒し、心臓発作の薬を飲みながら、倉庫
のドアを銃で破る。しかし一瞬早く、11歳の少女ナンシーを抱えた、殺人鬼のロアーク・ジュニアは、銃で応戦
し逃走する。   
 船着場でロアークを追い詰めたハーテイガン。やっとロリコンの犯罪者からナンシーを取り返すが、背後から相棒のボブに撃たれる。その場にくずれ落ちるハーテイガン。そこへ、パトカーがサイレンを鳴らし駈け付ける。か
くして、少女ナンシーは救われた。   
ー以下、続編に続く。   

   Bye now.See you tomorrow.    

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二階堂 新

Author:二階堂 新
 1955年生まれ、京都在住。フリーライター、フリーカメラマン、作家、企画主催者。皆さん、ヨ・ロ・シ・ク!

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