シン・シテイ  (2)

 2006年は、春と秋の3回東京取材を決行した。ロッポンギ・シーンとは、それ以来の因縁。2006年4月
当時、東京シーンにはまだ「プチ・バブル」の余波があった。取材も兼ねて、ロッポンギ名物、Gメン・クラブの
「Climxx」へ。「エッ、何、Gメン・クラブ!?」って、要するにパツキx・ストリップ・クラブ(笑)1990年代「ニッポン・バブル期」の置き土産サ。因みに、2005年この映画の封切り後、ポール・ダンス・ブーム
となる。でもこのブームも、あの「エビゾー事件」で下火になったナ、オラReiko,聞いてるか、アッハハハー 
 本作ストーリーにもどる。   
<エピソード1「ハード・グッバイ」>    
 安ホテルの一室、大男の荒くれ者マーヴ(ミッキー・ローク)は、酒場で出会ったある美女、ゴールデイ(ジェイミー・キング)と一夜を共にする。しかしその翌朝、彼女はベッドで暗殺されていた。何者かによってハメられたマーヴは、警察とパトカーの包囲網を脱出、真犯人を追い続ける。怪我をした彼は、ある女のアパートへ。傷害罪で前科者でもある彼の保護観察官、ルシールの助けを借りる。精神安定剤の薬をもらうと、心優しきタフ・ガイ、マーヴの愛と復讐の戦いが始まる。   
 馴染みの酒場に入ると、ナンシー(ジェシカ・アルバ)が、見事な腰使いでポール・ダンスを踊っている。以下、3話のストーリーがつながる伏線となる。その後、殺し屋、町のギャング、汚職警官を次々と尋問し、犯人を
突き止めるマーヴ。その結果彼は、「シン・シテイ」の黒く巨大な陰謀を知ることになる。さらに、死んだはずの
ゴールデイそっくりの女に命を狙われる羽目に。   
 真犯人の隠れ家の農場に向かうマーヴ。そこで、殺人鬼のケビン(イライジャ・ウッド)と直接対決する。メガネをかけた敏捷な若い男、セリフなしが妙にリアル(笑)犯人を捕えるはずが、逆に地下牢に閉じ込められる。そ
こには、囚われたルシールの姿が。さらに壁には、6人の女の生首が並ぶ。「あいつは、人の肉を食べるの」「警察にも顔が利くわ」「黒幕は、ロアーク枢機卿だと神父が吐いた」「アンタといた女、彼女は高級娼婦だった」
 そこでマーヴは、「シン・シテイ」と黒幕ロアーク卿の罪深さを改めて知る。その地下牢を脱出するが、悪徳刑事との銃撃戦でルシールを失う。死んだ二人の女のためにも、ロアーク卿への復讐を誓うマーヴだった・・・ 
ー以下、第3弾へ続く。   

  Bye now.See you tomorrow.   
 
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二階堂 新

Author:二階堂 新
 1955年生まれ、京都在住。フリーライター、フリーカメラマン、作家、企画主催者。皆さん、ヨ・ロ・シ・ク!

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