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お熱いのがお好き (2)

 この映画は、1980年ー81年、米大学留学時代初めてみた。毎週末、学生会館のオーデイトリアル・ホール
で名作映画が公開されていた。当然、日本語の字幕は出ない。そのセリフをすべて理解できなかったが、スクリーンのマリリン・モンローの肉声と存在感は圧倒的だった。上映当時、すでにM・Mは33歳。妊娠中で情緒が不安定だったと言われるが、ワイルダー監督はこの作品で、モンローのコメデイエンヌとしての才能を適確に見抜いて
いた。   
 ストーリーにもどる。かくして、ジョーとジェリーの二人は女装して、汽車に乗り、ガールズ・バンドと共にフ
ロリダへ。ウクレレを抱えたシュガー(マリリン・モンロー)も同乗する。ここで、芸達者なジャック・レモンの
怪演が光る(笑)列車内の化粧室で、ご法度の酒を飲むモンローとの会話、皆が寝静まった寝台車のベッドでモンロー、女楽団員らと大騒ぎするシーンといい、迷「女優」としてバトルしている。   
 車内でリハーサル中、ウクレレ片手に歌って踊るシュガー、ところがストッキングからウィスキーのポケット瓶
が落ちる。中年の男性マネージャーが問い詰める。そこへ助け舟を出す、ジェリーことダフネ。女の友情が芽生え、その夜寝台車のベッドにシュガーがやってくる。やがて他のメンバーも加わり、車内は女子会パーテイへ。
 シュガーは可愛い女。いつも男に逃げられ、男運が薄いが、それでも女の夢=しあわせな結婚を追い求める。やがて汽車は、アメリカ中の百万長者が集まる夢のフロリダへ。女楽団のご一行は、会場の高級ホテルに投宿。そこ
には金持ちが一杯。ただし、やや年を取り過ぎたオールド・ボーイばかり。  
 早速、フロリダのビーチで水着になって、バカンスを楽しむシュガーと楽団員の娘たち。ジョーは男にもどり、青年実業家に変身して、シュガーにアプローチする。一方、女になったジェリー、ダフネは、初老の百万長者に口説かれる羽目に。  
 ホテルのクラブで大勢の観客の前、その体の線を強調したドレス姿で歌い魅せるシュガー。その夜、ジョーは再び青年実業家に成り変わり、シュガーの夢を叶えるべく、豪華ヨットと高級ワインで避暑地のロマンスを演出する
のだったが・・・   
ー以下、第3弾に続く。    

   Bye now.See you tomorrow.    

      x    x    x    






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二階堂 新

Author:二階堂 新
 1955年生まれ、京都在住。フリーライター、フリーカメラマン、作家、企画主催者。皆さん、ヨ・ロ・シ・ク!

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