プラダを着た悪魔 (3)

 オフィスの一室では、ミランダ編集長と各スタッフによる編集会議。しかし、秘書のエミリーは無理なダイエットで風邪を引き、最悪の体調。週末のその夜、ミランダからパーテイに二人で参加するように指示されるアンデイ。ボーイフレンドのネイルの誕生日だったが、急遽ナイジェルに頼み込み、アンデイは黒のシックなドレスでパ
ーテイ会場へ。     
 ここでニューヨークの中心地、ブロードウェイの摩天楼、100万ドルの高層ビル群の夜景シーンを写し出す空撮の名カットがある。「ランウェイ」誌主催の豪華パーテイ、レッドカーペット、大勢の報道陣、カメラマン、モデル、アーテイスト、作家、有名人が集う。ドレスアップしたミランダ編集長が、各界の著名人と歓談する。エミリーとアンデイは、二人でアシストする。    
 ところがアンデイは、ネイルの誕生パーテイのことが気になって仕方がない。やっとパーテイが終わり、一目散
で会場を駆け出す。すると会場の外で、作家のトンプソン(サイモン・ベイカー)と遭遇。彼はアンデイのジャーナリストとしての才能を認め、後日編集者に紹介すると約束。礼を言うと、運転手付きの車を急かせ、アンデイは
アパートに帰り着く。   
 誕生パーテイはとっくに終わり、ソファーで無言のネイル。アンデイが言う。   
 「誕生日、おめでとう」   
 「・・・・・・・・」    
 「君は、綺麗になったよ」と一言言うと、先に寝室に入るネイル。    
 翌週、いつものようにミランダの自宅に本を届けると、直接彼女に呼ばれる。   
 「今度私は、パリへベスト・メンバーを連れて行くわ」「エミリーは除外よ」   
 同僚のエミリーのパリ行きの夢をこわす、ミランダの提案に躊躇するアンデイ。次の日出社すると、「今すぐエミリーに言いなさい」とミランダ編集長に厳命される。仕方なく、エミリーの携帯に電話する。   
 「エミリー、話があるの」「また『ミランダ問題』?」   
 開店前のブテイック店でブランド品を調達し、マンハッタンの目抜き通りを会社へと急ぐエミリーが、携帯を耳
に当て答える。懸命に説明するアンデイ。    
 「えっ、何」「キッ、キキキーーーッ!」   
 不用意に道路を横切ったエミリーに、いきなり車が。ブランド品の紙袋が周囲に散乱し、エミリーは交通事故に遭う・・・   
ー以下、最終回の第4弾に続く。   

  Bye now.See you tomorrow.     

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二階堂 新

Author:二階堂 新
 1955年生まれ、京都在住。フリーライター、フリーカメラマン、作家、企画主催者。皆さん、ヨ・ロ・シ・ク!

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