猿の惑星:創世記 (1)

 全国100万の映画ファンの皆さん、今晩は、二階堂 新です。今月は魔仁我王Zに代わり、私が担当します。
小説とSF作品を書く私、二階堂 新として、今月の「名作映画」シリーズはちょっとワープして(笑)、SFの
名作と話題の邦画名作をお届けします。   
 本日第1弾は、「猿の惑星」シリーズ、10年ぶりの新作、2011年秋公開の「猿の惑星:創世記」です。SF映画史に残る「猿の惑星」第1作から44年、新たなシリーズの起点ともなる、ルパート・ワイアット監督によるオリジナル・ストーリーが、以下展開されます。   
 ファースト・シーンは、アフリカの緑のジャングルを進むチンパンジーの群れの場面から始まる。突然人間によ
る狩りが始まり、一頭の若いチンパンジーが捕らえられ、研究所へ送られる。9番と名付けられたサルは、実験で
驚異的な記録を達成。科学者のウィル(ジェームズ・フランコ)とジェイコブス研究所長(デヴィッド・オイエロ
ウオ)も、その成果に驚く。   
 ジェネシス社では、「アルツハイマー病」の特効薬を開発し、その新薬をチンパンジーに投与していた。その結果、サルの知能も発達することが実証された。しかし9番は凶暴化し、檻から飛び出し、研究所内で暴れ回り、警備員によって射殺される。   
 理事会で承認も得られず、研究は中止、実験用のサルも処分へ。9番の雌サルが残した赤ん坊を飼育係のフランクリンに押し付けられ、仕方なく自宅で飼うことになるウィル。チンパンジーの赤ん坊を家に連れ帰り、父親のチャールズ(ジョン・リスジー)にも見せ、シーザーと名付け二人で育てる。それから3年、シーザーの知能は発達
し続け、ヒトの3歳児をはるかに超えた。その間、父チャールズの「アルツハイマー」は進行する。
 ウィルは、研究開発中の新薬を会社から持ち帰り、父親に投与する。   
 「症状が治ったぞ!」と次の日、父は歓喜する。その日、シーザーは隣家の庭で遊び、その主にバッドで傷付け
られる。知り合いの女医、キャロラインに傷を診てもらうと、シーザーも彼女のことが気に入る。   
 「たまには広い場所へ」と彼女の提案で、シーザーを連れて、ウィルと父とキャロラインは、橋の向こう側にある公園の森へ向かう。本来の野生にもどり、森の中を自由に駆け回るシーザー。森の杉の巨木に一気に駆け登ると、その頂上から対岸の市街地を望む。    
 それから5年、大人になったシーザー(アンデイ・サーモス)はウィルの会話を理解し、手話で意思疎通ができるようになった。ウィルは、車でシーザーを研究所の前に連れて行き、母親と彼の出生について話す。   
 そんなある日、特効薬を投与した父に副作用が現れ、再び症状が進行する。隣人の男とトラブルを起こした父親
を助けようとしたシーザーは、男に怪我を負わせてしまう。そこへパトカーが急行し、動物管理局によって、ついにシーザーは、保護センターへ送られてしまうのだった・・・   
ー以下、続編に続く。   

   Bye now.See you tomorrow.    

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Author:二階堂 新
 1955年生まれ、京都在住。フリーライター、フリーカメラマン、作家、企画主催者。皆さん、ヨ・ロ・シ・ク!

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