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「AKIRA」 (1)

 SFシリーズ第2弾は、近未来世界を描いたジャパン・アニメ、大友克洋のSF作品の金字塔「AKIRA」をお届け
します。   
 本来は3月11日にアップしたかったのですが、多忙と遅筆のため本日と相い成りました。「核戦争」後の東京
を舞台に、「超能力」「ドラッグ」「新興宗教」「第三次世界大戦」、そして「神」について語る大友克洋のSF
的想像力には、公開から24年後の現在も、瞠目するものがあります。「3・11大震災」から丸1年、「2012年」の主要テーマがここに顕在するとの思いから、今回本作を取り上げた次第です。  
 ファースト・シーンは、東京都内の道路を見下ろす空撮シーンから。1988年7月16日、東京は、巨大な白い光と共に壊滅。その31年後、2019年、東京湾上にネオ東京が建設される場面から始まる。  
 その荒廃したネオ東京の夜の旧市街、芸能山城組の胸を打つパーカッションのBGMに合わせ、金田率いる暴走
グループのバイクが疾走する。敵対するチームのバイクを追い、ハイウェイで激突、乱闘する。そこへ交機のパトカーが急行、走り去る両チーム。    
 一方、アーミーに追われる反乱軍のメンバーの男と超能力者の少年、タカシは、デモの群れに逃げ込む。男はアーミーに撃たれ、タカシは旧市街へ。逃げる敵チームのバイクを追う鉄雄。そこへ突然タカシが現れ、バイクは転倒、怪我をする。そこへ駆け付けた金田らとチームのメンバー。さらにその現場へ、大型ヘリが舞い降りる。
 「もう逃げられないよ。さあ、もどろう」とタカシに、もう一人の超能力者の少年、マサルが言う。ヘリから出てきたアーミーの隊員は、負傷した鉄雄とタカシを連れ去り、再びヘリで飛び立つ。軍の研究機関に送られた鉄雄
は、その責任者の敷島大佐とドクターの下、超能力開発の生体実験とされる。研究所では、極秘でアキラらのナンバーズ計画を進めていた。   
 「あの力には、触れてはならんのかも知れん。だが我々はそれに触れ、コントロールせねばならん」と大佐が 呟く。   
 研究所の病室を逃げ出した鉄雄は、ガールフレンドのカオリの元へ。金田のバイクにカオリを乗せ、走り出す。
それを追う敵チームのバイク。彼らの反撃にあう鉄雄。そこへ救出に向かった金田らのグループ。そこで敵チーム
のメンバーに制裁を加え、感情が高ぶると、「アキラ現象」が現れる鉄雄。そこへまた軍の車と隊員が出動し、鉄雄を回収する。   
 「アキラ君にまた会ったの」「町がこわれ、人が一杯死ぬの」「あの子を行かせてはだめ」  
 「いつだ、いつ起こる!」   
 軍の研究所のベッドで、超能力者の少女、キヨコが予言すると、また眠りにつく。大佐とドクターは防寒服を着ると、エレベーターで地下研究室へ向かう。そこには冷凍保存されたアキラが・・・   
ー以下、続編に続く。   

   Bye now.See you tomorrow.    

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二階堂 新

Author:二階堂 新
 1955年生まれ、京都在住。フリーライター、フリーカメラマン、作家、企画主催者。皆さん、ヨ・ロ・シ・ク!

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